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creema(クリーマ)で住所は隠せる?ハンドメイド作家はバーチャルオフィがおすすめ!

24万人ものハンドメイド作家が出店する人気のオンラインマーケットプレイスcreema。

実店舗と違って気軽に参入できるのが魅力ですが、出店に当たり住所や電話番号を公開することに抵抗を感じている人もいるのではないでしょうか。

そこで、ここではそんな人にぴったりのサービス「バーチャルオフィス」について、その内容やおすすめサービスも含めて解説します。

creemaとは?

creemaは、株式会社クリーマが運営するオンラインマーケットプレイスです。

クリエイターズ・ニューマーケット(創作者たちの新しい場所)から「creema」と名付けられたように、

様々なジャンルのクリエイターが自分の作品を直接販売できるサイト

となっています。

ハンドメイド作品のマーケットプレイスとしては日本の先駆けであり、また国内最大級のマーケットでもあります。

ファッションやアクセサリー、インテリア雑貨からペットやベビー用品までと多彩な品揃えで、クリエイター1人当たりの売上もユーザー満足度も高いレベルを誇っているサービスです。

出店は無料なので、誰でも簡単に参加できるのが特徴です。

登録は簡単で、最短2分で自分のショップをオープンできます。

受注生産が可能で在庫を抱えるリスクがなく、プロモーション機能や販売サポートも充実しており、一般的なネットショップ運営に比べると参入の敷居はかなり低いです。

クリエイター同士で交流できる機能があるのも魅力です。

creemaで住所や電話番号は隠せる?

ネットショップには「特定商取引法に基づく表記」というページがあり、運営者の社名・代表者名や住所などが記載されているのを見たことがあるという人も多いでしょう。

ネット上で販売を行う際には、このように必ず住所氏名を表示しなくてはならないのでしょうか。

creemaの場合について説明します。

creemaでは特定商取引法は任意入力

creemaでは「特定商取引法に基づく表記」は強制ではなく、注意書きをよく読んだうえでの任意入力となっています。

特定商取引法とは?

特定商取引法は、商取引で起こり得る様々なトラブルから消費者を守るために制定された法律です。

訪問販売や通信販売、電話勧誘など7種類の取引が対象となっており、ネット通販もこれに含まれます。

商品ページには

  • 価格や送料・支払い方法などをわかりやすく表示すること
  • 誇大広告の禁止、顧客の意に反して申し込みをさせること

の禁止など様々な規制が設けられており、違反すると罰則があります。

特定商取引法で義務付けられているのが「特定商取引法に基づく表記」のページ作成です。

ここには運営者の社名や個人名、所在地や支払方法などを表示します。

なお、運営者が個人の場合は、トラブルを避けるため個人情報を非公開にしても良いとの見解が消費者庁から出ています。

creemaで住所や電話番号を隠すならバーチャルオフィス!

creemaで「特定商取引法に基づく表記」は任意とはいうものの、やはりきちんと連絡先等を表示した方がお客さんからの信頼は得やすいもの。

そんなとき便利なのがバーチャルオフィスです。

ここではバーチャルオフィスとはどういうものなのかについて説明します。

バーチャルオフィスとは?

バーチャルオフィスとは、簡単に言うと事務所の住所と電話番号を借りられるサービスです。

その名の通り仮想の事務所で、実際の事務所スペースを借りるものではありません。

バーチャルオフィスを利用することでできること

バーチャルオフィスでは郵便物や電話の転送、会議室の利用などができます。

また、バーチャルオフィスの住所で法人登記や口座開設も可能です。

「特定商取引法に基づく表記」で運営者の所在地として記載することもできます。

バーチャルオフィス利用に向いている人

自宅を仕事場にしているフリーランスや個人事業主で、セキュリティの観点から自宅の住所を公開したくないという人に向いています。

また、法人化するので登記のために住所が必要、というときもバーチャルオフィスが役立ちます。

バーチャルオフィスを選ぶ際の注意点

必要なサービスが揃っており、それをなるべく最小限の費用で利用できるところを選ぶと良いでしょう。

運営会社が信頼できる会社であることはいうまでもありません。

また、ブランドイメージを高めるため都内の一等地の住所を使いたい場合は、希望の住所が使えるかどうかも確認しておきたいところです。

プライバシーを確保する重要性

自宅の住所や電話番号をネット上で公開することは、大きな危険を伴います。

名簿業者に住所を悪用されたり、おかしな電話がかかってきたり、あるいは自宅に押し掛けてこられて家族まで危険に巻き込んでしまったりする可能性もあります。

ネット上で取引をするからには自宅の住所を公開するのはやむを得ない、とあきらめている人もいるかもしれませんが、やはりプライバシーを守るのは身の安全を確保するうえでも大切です。

一方で、「特定商取引法に基づく表記」は消費者の安心・安全にとって欠かせないものでもあります。

バーチャルオフィスは、出店者と消費者、両方の安心・安全を守るために役立つものといえるでしょう。

レンタルオフィスとバーチャルオフィスの違いとは

レンタルオフィスは、

実際の仕事場としてオフィススペースを借りるというもの

です。

いわゆる貸事務所に似たものではありますが、事務機器や通信設備などがすでに整っており、自前で用意しなくてもすぐに仕事が始められるのが大きなメリットです。

一方、バーチャルオフィスは

事務所の住所・電話番号のみを借りる

もので、オフィススペースはありません。

仕事は自宅で行うが自宅の住所・電話は公開したくないという人に向いています。

大きく違うのは費用の面です。

レンタルオフィスは特に都心の一等地などであれば高額な家賃がかかります。

賃貸契約なので初期費用もかさみますし、保証人が必要なこともあります。

バーチャルオフィスはリーズナブルな価格であることが多く、手続きも簡単で即日利用可能なところも多いです。

creema利用者におすすめなバーチャルオフィス4選!

バーチャルオフィスには様々なものがありますが、ここでは特にcreemaの利用者におすすめのものを4つ紹介します。

NAWABARI

1カ月から利用可能なバーチャルオフィスです。

レンタルアドレス・電話転送・郵便物転送といったシンプルなサービス内容ですが、月額980円(税抜)からと利用料金は破格。

BASEや17LIVEなど多くのプラットフォームにサービスを提供しており、業界で唯一Pマークも取得しているので安心です。

法人登記可能で銀行口座開設紹介もついています。

レゾナンス

東京・横浜といった人気一等地の住所をリーズナブルな価格で提供しています。

電話番号も「03」「045」という人気の市外局番が利用可能。

オプションで電話秘書代行サービスも利用できます。

都心にある貸会議室は、ホワイトボードやプロジェクター、無料Wi-Fiやウォーターサーバー完備で低料金です。

ワンストップ

東京・南青山を中心に全国展開するバーチャルオフィスです。

4つのプランを用意しており、必要最低限のリーズナブルなものから多機能なプランまで自由に選べます。

来客対応や電話秘書サービス、ホームページ制作サービスや名刺・ロゴ制作サービスなどオプションサービスが豊富です。

ナレッジソサエティ

バーチャルオフィスとシェアオフィスの両方を手掛ける会社です。

東京・九段下にある銀行所有のビルの住所を利用できます。

有料の貸会議室のほかに、追加料金なしのミーティングシートも完備。

会員同士の交流の場も設けています。

必要十分な機能を満たした安価なバーチャルオフィスがおすすめ

代表的なバーチャルオフィスをいくつか紹介しましたが、費用と機能のバランスを考えると最もおすすめなのは「NAWABARI」です。

多彩な機能は必要ない、とにかく住所と電話番号が借りられれば良い、というハンドメイド作家にとってはぴったりなサービスといえるでしょう。

料金が安く信頼性が高いのも魅力です。

興味のある人はぜひ問い合わせてみてはいかがでしょうか。