バーチャルオフィス

【神奈川】横浜でおすすめの格安バーチャルオフィスをご紹介!

起業や副業を考えているけれど、事務所はどうしよう?と悩む方は多いです。

事業を行う際は個人・法人問わず住所や所在地が必要です。

自宅住所で営業することも可能ですが、不特定多数に住所を晒すことに抵抗感のある方も多いのではないでしょうか?

そのような方におすすめなのがバーチャルオフィスです。

本記事では、バーチャルオフィスとはどのようなサービスか、神奈川や東京でおすすめのバーチャルオフィスを紹介します。

バーチャルオフィスとは?

バーチャルオフィスとは「仮想の事務所」と訳すことができるように、事業用の住所を貸し出すサービスです。

ただし、貸し出された住所に事務所の実体やデスクスペースがあるというわけではありません。

その場所に実際に行って仕事をするということではなく、別に仕事場を確保した上であくまで住所のみを借りるのです。

この点において、仕事場を貸し出すコワーキングスペース・シェアオフィス・レンタルオフィスとは異なったサービスになります。

中には、レンタルオフィス併用のバーチャルオフィスもありますから、仕事場の確保が難しい方は併用型のサービスを使うと良いでしょう。

駆け出しの経営者、フリーランス、オンラインショップ運営者、副業で在宅でインターネットを使ったビジネスを行っている人々など、契約を考える人が多くいます。

バーチャルオフィスを契約することで、

・自宅の住所を公表せずとも借りた住所を使って仕事上の取引を行う

・事務所の所在地としてインターネット上に表記する

ことができます。

この他にもバーチャルオフィスは、郵便物の自宅転送、個人専用電話番号の貸し出し、受付対応や電話秘書代行など様々なサービスを行っています。

貸し出された住所や番号、代行を使うことで、プライバシーを守りながら円滑に仕事を進めることができるのです。

【神奈川】横浜おすすめ格安バーチャルオフィス

Yokohama solution

関内駅から徒歩5分の駅近オフィスです。

横浜市の中心の住所を貸し出しています。

お得な2年割サービスがあったり、税理士や弁護士に事業計画のアドバイスをしてもらえるサポートもあるため起業家の人々には嬉しいサービスです。

横浜アントレサロン

こちらも横浜駅から徒歩4分で駅から近い場所にあります。

住所の貸し出しだけでなく、事務所として利用することができます。

受付代行、郵便受け取りサービスも行っています。

会議室等の貸し出しも行っていますから、会議、商談、セミナーの開講をする時も安心です。

まちなかbizあおば

横浜市青葉区にある、地域密着型のバーチャルオフィスです。

会議室が利用できるサービスがあり、対面重視の事業を営むことができます。

事業状況に合わせて、様々なプランの中から自分に合ったものを利用できるのも魅力です。

Karigo 横浜

神奈川の中でも人気エリアである、横浜市神奈川区の住所を貸し出しています。

商業施設や自然も豊かな場所になりますから、取引先からも好印象を持たれやすいでしょう。

知名度の高いエリアの住所を使ってビジネスを行いたい人におすすめです。

バーチャルオフィスを使うメリット

利用開始までが早い

まず、バーチャルオフィスは契約して利用できるようになるまでが早いです。

開業をするために新規でオフィスを借りた場合、

入居審査、電話回線工事、インターネット回線を開通する

など様々な準備があります。

一部始終自分で準備しなければならないため、1ヶ月以上は必要でしょう。

一方、バーチャルオフィスを契約する場合、

住民票や写真付き身分証明書など書類

を揃え、審査結果を待ち1週間程度で利用を開始することができます。

電話回線やインターネット回線の契約も含め最短で即日利用できる場合もありますから、必要書類は予め準備しておきましょう。

自宅住所の登録不要

バーチャルオフィスを契約すると、事業用の住所を借りることができるため自分の住所を登録する必要がありません。

名刺や、インターネット上に事業所所在地を表記する際も、借りた住所を使います。

では、郵便物の受け取りや、取引をする時はどうするのか?と疑問を持つ方もいるでしょう。

多くのバーチャルオフィスは郵便物の転送サービスも行っています

そのため、名刺等に記載された住所に送られてきても転送サービスを通して郵便物を受け取ることができるので安心です。

プライバシーを保護できる

プライバシーを守りながら仕事ができるということは、事務所を構えるのが難しかったり自宅で仕事をしている人々にとって大きなメリットと言うことができるでしょう。

実際住んでいる住所と、インターネットや名刺等に載せる事業用の住所を分けることができます。

また、付加サービスとして、電話転送サービスや受付代行を行っているバーチャルオフィスもあります。

電話番号や自宅の住所の漏洩を防いで自分や家族を守る上でも、バーチャルオフィスは有用なのです。

都心の一等地の住所を利用できる

一般的に賃料が高く、借りるのが難しいとされている都心の一等地の住所を、月額で安く利用できるという点もメリットです。

事務所の所在地が都心の一等地となると、信頼感が増す上、人気な場所でもあることからブランディングにもなります。

電話転送サービスを行っているバーチャルオフィスであれば、住所と併用して東京03から始まる番号を借りることができます。

金銭的な負担の心配が無く、集客が捗る一等地の恩恵を受けながら仕事ができるのは大きな魅力です。

会議室を利用できる

レンタルオフィスが併設されているバーチャルオフィスでは、無料もしくは有料で会議室を貸し出しています。

「仕事場が完全に自宅しかない」

「カフェなどで行うのも1つの手だが周りに聞かれたくない!」

という場合に便利なサービスです。

クライアントとの商談や、関係者との打ち合わせなど必要に応じて会議室を利用することができます。

もし、オンライン等による会議が中心の場合は、レンタルオフィスのついていないバーチャルオフィスを契約することも、経済面で節約になりますから1つの手です。

それでも、仕事をしていく中でどうしても対面で話し合わなければならないこともありますから、会議室の貸し出しサービスがあることは大きなメリットと言えるでしょう。

バーチャルオフィスは所在地関係なく契約可能

バーチャルオフィスは都心部を中心に住所を貸し出していますが、国内在住であればどこに住んでいても契約することができます。

ビジネスを拡充していきたいと考える場合に、都心部の一等地の住所を用いると集客がしやすくなる、ブランディングになる等大きなメリットが得られます。

一方で、一定の地域でビジネスを展開したい場合は、居住地の限定条件が設けられている地域密着型のバーチャルオフィスを使うのも良いでしょう。

多くのバーチャルオフィスがありますから、よく調べて自分のビジネススタイルに合ったサービスを見つけましょう。

東京のおすすめバーチャルオフィス3選

NAWABARI

業界最安値水準のバーチャルオフィスです。

2020年に「EC業界関係者が選ぶバーチャルオフィスサービス」で1位を獲得するほど人気の高いサービスです。業界で唯一Pマークも取得しています。

住所貸し出し、留守番転送、郵便物受け取り・転送サービスも行っています。

東京都目黒区の住所を業界最安値で利用可能で、様々な付加サービスも使える、非常に魅力的なバーチャルオフィスと言えるでしょう。

ワンストップビジネスセンター

青山、田町、表参道、六本木など東京の一等地の他、大阪や福岡などにも店舗があり全国展開しています。

利用料金は高めですが店舗数を増やしたい方におすすめです。

METSバーチャルオフィス

新宿、日本橋、赤羽の住所貸し出しを行っています。

自社ビル直営のため、拠点の閉鎖リスクが低く安心して利用することができます。

NAWABARIを利用して安心して仕事をしましょう!

バーチャルオフィスを使うことで、貸し出された事業用の住所を利用して個人情報の漏洩を防ぎ安心して仕事をすることができます。

都心部の一等地の住所は、ビジネス展開をする上で信頼感が置ける・ブランドがあるという点で魅力的です。

NAWABARIは、都内でも人気の目黒区の住所の貸し出しを行っていて電話・郵便転送サービスも利用することができます。

バーチャルオフィスを使いたいと考えている人は、NAWABARIの契約を是非ご検討ください。

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