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起業や副業の初期費用を抑えたい!バーチャルオフィスだと初期費用はどのくらい?

現在、コロナ禍で在宅の時間が増え、ネットショップなどの副業を始めようしている方が増えています。

起業やネットショップでの副業には、特定商取引法欄に住所や電話番号の記載が必要になりますが、実際にオフィスを契約したり、固定電話の設置をしていたら大きな初期費用がかかってしまいます。
バーチャルオフィスをまだよく理解していない方や、起業のイニシャルを抑えたい方には必見の内容となっております!

起業や副業の初期費用の抑え方!

初期費用の減額|バーチャルオフィスお役立ち情報

結論から言うと、バーチャルオフィスを契約することで初期費用を大幅にカットすることができます。

バーチャルオフィスの契約費用は月々980円~(弊社の場合)で住所や電話番号をレンタルすることができるため、わざわざオフィスを借りたり電話回線を引く必要がなくなります。

他にも電話の転送や郵便物の受け取り・転送をしてくれるサービスもあります。

それに加えバーチャルオフィスは誰でも利用することができ、申し込みから契約までネットで完結し、書類審査後に利用料金を払えば最短で当日からの利用も可能です。

またオフィスを借りずとも自宅の住所を使えばいいのでは?と思う人もいるでしょう。
しかし、起業や副業を始めるからといって、ご自宅の住所や電話番号の記載には大きなリスクが伴います。


つまりバーチャルオフィスを契約することで初期費用を抑えられるだけではなく、
顧客とトラブルになった際の来店リスクや、ストーカー被害の対策をしつつ迅速に起業や副業を始められるということです。

バーチャルオフィス選びの注意点

バーチャルオフィスもどこも同じかと言えばそうではありません。

バーチャルオフィスの選び方についていくつか注意点をお話したいと思います。


まずは立地についてです。都内の一等地に住所があることは相手の信頼を得るためにとても重要になります。


登記が出来るかというのも大きポイントになります。郵便は受け取れたり住所をHPに記載は出来るが、「登記がは出来ない」というバーチャルオフィスもあります。


都心の一等地で住所を借りても、登記ができなければ法人として事業ができません。契約の際にはしっかり確認をしましょう。


そして、料金の確認もしなければいけません。ただし月額料金が安いからと言っても、最低契約期間や、初期費用に保証金がかかったり、更新料等がかかる場合もあります。

また住所のみの料金が大きく表示されていて、一件安く見えるが起業や副業において必要な郵便物の受け取り・転送や電話番号がオプションになっていて結果的に費用が高くつくケースもあります。
とにかく安いところを!と選ぶと結果的に料金がかかる場合もあるので、基本となるプランやサービスの確認が重要になってきます。

まとめ

初期費用を抑える|バーチャルオフィスお役立ち情報

いかがでしたでしょうか?

コロナ禍でネットショップを始めたり起業をしたりする方が増えているなかで、バーチャルオフィスを利用することで初期費用を抑えることができるということを説明させていただきました。


バーチャルオフィスNAWABARIでは東京都目黒区という人気エリアに登記ができ、業界で唯一Pマークを(運営が企業や団体など個人情報保護の体制や運営が適切であることの証)取得しております。

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