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横浜みなとみらいの格安おすすめバーチャルオフィスをご紹介!

みなとみらい レンタルオフィス バーチャルオフィス

フリーランスとして働き始めた人や起業したばかりの人におすすめなのが、バーチャルオフィスです。

オフィス街としても有名なみなとみらいには、バーチャルオフィスがいくつか存在します。

ここでは、みなとみらいでおすすめのバーチャルオフィスをご紹介します。

バーチャルオフィスの利用を検討している人は、ぜひ参考にしてください。

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みなとみらいでおすすめのバーチャルオフィス3選

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バーチャルオフィス

ここでは、みなとみらいでおすすめのバーチャルオフィスを3つご紹介します。

サーブコープ(SERVCORP)横浜

サーブコープ(SERVCORP)横浜
バーチャルオフィス名サーブコープ(SERVCORP)横浜
住所神奈川県横浜市中区桜木町1-1-7 ヒューリックみなとみらい10階
営業時間(休日)平日8:30〜17:30
月額貸し住所パッケージ月額13,600円、バーチャルオフィスパッケージ月額27,000円、電話秘書代行月額16,800円、コワーキングスペース月額32,000円
特徴国内外にバーチャルオフィスを構えている運営会社です。
バーチャルオフィスを契約すると、専用の固定電話番号を発行してもらえます。
バーチャルオフィスには専任のレセプショニストが在籍しており、それぞれの社名で応対してもらえますので便利です。
また、バーチャルオフィスの契約者は1日最大3時間まで無料でコワーキングスペースを利用できるのも魅力です。
URLhttps://www.servcorp.co.jp/ja/virtual-offices/locations/yokohama/toc-minato-mirai/

リージャス横浜ランドマークタワービジネスセンター

リージャス横浜ランドマークタワービジネスセンター
バーチャルオフィス名リージャス横浜ランドマークタワービジネスセンター
住所神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークプラザ5F
営業時間(休日)ビジネスラウンジ8:30〜18:00
月額月額料金は要問合せ
特徴リージャスでバーチャルオフィスを契約すると、住所レンタルの他にも郵便物転送や電話転送、各種事務代行サービスといった幅広いサービスを利用することが可能です。
また、バーチャルオフィスだけでなく、必要に応じて会議室やオフィス、実務スペースを格安で利用することもできます。
URLhttps://www.regus-office.jp/area-serch/landmark-plaza/

みなとみらいセンタービル

みなとみらいセンタービル
バーチャルオフィス名みなとみらいセンタービル
住所神奈川県横浜市西区みなとみらい3-6-1 みなとみらいセンタービル19階
営業時間(休日)平日9:00〜18:00
月額ビジネスアドレス月額15,000円、電話応対サービス月額15,000円、プレミアムパッケージ月額28,000円
特徴みなとみらい駅に直結しているビルにあるバーチャルオフィスです。
バーチャルオフィスに加えて、プライベートオフィスやコワーキングスペース、会議室、イベントスペースを借りることもできます。
また、ビジネスをサポートしてくれるコンシェルジュもおり、秘書業務やITソリューションなどのサポートも受けられます。
URLhttps://www.executivecentre.com/ja-jp/office-space/minato-mirai-center-building/
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バーチャルオフィスで利用できるサービス例

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バーチャルオフィスの基本的なサービスは住所レンタルですが、他にもさまざまなサービスが提供されています。

具体的にどういったものがあるか見ていきましょう。

住所レンタル

バーチャルオフィスの基本サービスである住所レンタルは、事務所を構えることなく住所だけ借りられるサービスです。

バーチャルオフィスの住所はホームページや名刺に記載できるのはもちろんのこと、法人登記ができる場合も少なくありません。

郵便物受け取り、転送

バーチャルオフィスでは、郵便物の受け取りや転送が含まれている場合が多いです。

基本サービスの中に郵便物の受け取り・転送が含まれていることもありますが、有料のオプションサービスとして申し込みが必要な場合もあります。

書類保管サービス

会社を設立すると、会社関係の重要書類の保管が必要になります。

株主名簿管理人がいない場合、株主名簿は事務所での保管が義務付けられています。

個人事業主の場合は、法人登記した住所で書類を保管する必要はありません。

しかし、自宅に重要書類を保管するのは心配だという人は多いでしょう。

そんな時、書類保管サービスは便利です。

バーチャルオフィスの住所を法人登記するなら、書類保管サービスがあるか確認しておくことをおすすめします。

電話転送、電話代行

バーチャルオフィスの中には固定電話番号を持つことができるサービスもあり、着信や留守電の内容を転送してもらうことが可能です。

また、バーチャルオフィスにある受付で対応を代行してもらえるサービスもあります。

会議室レンタル

バーチャルオフィスを借りる人の中には、顧客との商談や仕事仲間と一緒に仕事ができるスペースが必要になることもあるでしょう。

バーチャルオフィスでは、会議室やワークスペースをレンタルできるサービスも提供されている場合があります。

バーチャルオフィスのメリット

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バーチャルオフィス

ここからは、バーチャルオフィスのメリットをご紹介します。

初期費用を削減できる

バーチャルオフィスのメリットは、初期費用を削減できることです。

ビジネスを始めたばかりのころは、事務所を借りるための敷金や礼金、毎月の賃貸料などは大きな負担となります。

バーチャルオフィスを利用すれば、毎月の利用料を支払うだけで済みます。

入会金が必要になるところもありますが、オフィスの敷金や礼金と比べてもそれ程負担にはなりません。

都心一等地の住所を利用できる

バーチャルオフィスには、都心一等地の住所を利用できるというメリットもあります。

ビジネスにおいて、顧客や取引相手からの信用を得るためにどの住所を使うかは重要です。

特に実績が少ないビジネスを始めたてのときは、会社の住所が一等地にあるだけで印象が良くなります。

自宅の住所を登記せずにすむ

フリーランスや個人事業主の場合、事務所を構えずに自宅で仕事をする人は少なくありません。

事務所を持っていない場合、自宅の住所をビジネスで使う人がいます。

しかし、ビジネスと自宅の住所は分けておいた方が安心です。

自宅住所の代わりにバーチャルオフィスの住所を借りれば、個人情報を公開するリスクを回避できます。

あらゆるサービスを利用できる

あらゆるサービスを利用できるのもバーチャルオフィスのメリットです。

ほとんどのバーチャルオフィスでは、住所レンタル以外のサービスも提供しています。

郵便物の受け取りや電話転送といったよく見られるサービスの他、会計サービスやWeb制作サポートといった独自のサービスを提供しているところもあります。

各バーチャルオフィスのサービス内容を比較検討し、自分に必要なサービスを提供しているところを選ぶと良いでしょう。

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バーチャルオフィスのデメリット

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バーチャルオフィスデメリット

バーチャルオフィスを利用する際はメリットだけでなく、デメリットについても確認しておきましょう。

住所が他の利用者とかぶる

バーチャルオフィスの利用者は年々増えているため、住所によっては複数の利用者が同じ住所を借りるケースが少なくありません。

顧客がインターネットで住所を検索したとき、複数の会社が同じ住所だと不信感を持たれる可能性があります。

バーチャルオフィスを利用することは決して悪いことではありませんが、顧客によってはマイナスなイメージを持たれてしまうことを覚えておきましょう。

郵便物が届くまでに時間がかかってしまう

自宅や事務所に郵便物が届く場合は、すぐに受け取ることが可能です。

しかし、バーチャルオフィスを利用する場合は、バーチャルオフィス宛に届いた郵便物を転送してもらうため、受け取りまでにタイムラグが生じてしまいます。

特定の許認可を取れない

特定の許認可が必要な仕事は、バーチャルオフィスに適していない可能性があります。

例えば、職業紹介業で厚生労働省の許認可を取るためには、面談ができる個室を準備しなければいけません。

許認可が必要なビジネスを始める際は、申請書を提出する窓口に問い合わせをしてバーチャルオフィスで許認可を得られるか確認することをおすすめします。

バーチャルオフィスを利用する前にチェックすべきこと

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バーチャルオフィス

では、バーチャルオフィスを利用する前にチェックすべきことは何なのでしょうか。

バーチャルオフィスの住所

バーチャルオフィスの最大の魅力は、一等地の住所を利用できることです。

バーチャルオフィスを利用する前に、どの住所を利用できるかチェックするようにしましょう。

法人登記に利用したい場合は、バーチャルオフィスの住所が法人登録できるかも事前に確認することをおすすめします。

利用できるサービスの内容

バーチャルオフィスによって、利用できるサービスの内容はさまざまです。

バーチャルオフィスのサービスのみ利用できるところもあれば、レンタルオフィスやコワーキングスペースを提供している場合もあります。

また、バーチャルオフィスで利用できるオプションサービスも異なります。

郵便物の受け取りや電話代行などのサービスを利用したいなら、そのサービスを提供しているバーチャルオフィスを探す必要があるでしょう。

契約期間

バーチャルオフィスの契約期間もあらかじめ確認しておきましょう。

1ヶ月から契約できるところもあれば、プランなどによっては1年以上の長期契約が求められる場合があります。

契約期間が長いと、途中でバーチャルオフィスを変える時に違約金などが発生する可能性があります。

少しでもバーチャルオフィスを解約する可能性があるなら、最短の契約期間を確認しておきましょう。

東京のおすすめバーチャルオフィス!

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バーチャルオフィス

バーチャルオフィスがあるのは、みなとみらいだけではありません。

東京でバーチャルオフィスを探すなら、NAWABARIがおすすめです。

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NAWABARIは、月額1,100円からバーチャルオフィスのサービスを利用できます。

NAWABARIで利用できるサービスは

・レンタルアドレス

・電話用件留守電転送

・郵便物受取、郵便物転送

の3つです。

レンタルアドレスは、Webサイトや名刺などに記載できる住所をレンタルできるサービスです。

電話用件留守電転送は東京03から始まる電話番号を利用でき、電話に出られない場合は留守電を預かってくれます。

郵便物受取・郵便物転送を利用すると、バーチャルオフィス宛に届いた郵便物を受け取り、指定された場所に転送してくれます。

月額料金1,100円を支払うだけで、3つのサービスを利用することが可能です。

まとめ

横浜にはいくつかバーチャルオフィスがありますが、東京の一等地にバーチャルオフィスを持つのもおすすめです。

東京でバーチャルオフィスを探すなら、業界最安値のNAWABARIを利用するのが良いでしょう。

月額1,100円から住所をレンタルできるため、起業したばかりの人でも安心して利用できます。

最低利用期間は1ヶ月からですので、気軽な気持ちで利用してみてはいかがでしょうか。

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