バーチャルオフィス

札幌の格安おすすめなバーチャルオフィス◯選を徹底比較!【2025年最新版】

近年、バーチャルオフィスを利用する人が増えています。

特に新規事業を立ち上げる際にバーチャルオフィスを利用すれば、自宅の住所を使わずに登記やインターネットショップの住所表記が可能です。

今回は札幌でおすすめのバーチャルオフィスを紹介するとともに、バーチャルオフィスの選び方やレンタルオフィスとの違いについても解説していきます。

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札幌でおすすめのバーチャルオフィス10選

ワンストップビジネスセンター札幌店

バーチャルオフィス名ワンストップビジネスセンター札幌店
住所〒060-0061北海道札幌市中央区南1条西16丁目1−323春野ビル内
アクセス西18丁目駅から徒歩1分
詳細なプラン【エコノミープラン】5,280円〜
【ビジネスプラン】9,790円〜
【プレミアムプラン】1万6,280円〜
初期費用1万780円(共通/割引プランで無料になる場合あり)
無料期間通常なし(条件付き割引プランで初期費用+1か月分無料/30日間返金保証制度あり)
法人登記可否
郵便物転送可否
会議室の使用可否
営業時間(休日)10時~17時30分、休日:土曜日・日曜日・祝日・年末年始
特徴通常のエコノミープランでも毎週1回の郵便転送に加え、法人登記と会議室の利用が可能です。
他に電話・FAX転送が付いたビジネスプランや、電話秘書代行が付いたプレミアムプランも用意されており、自分に合ったバーチャルオフィスの利用ができます。
URLワンストップビジネスセンター札幌店

CENTER OFFICE 札幌 大通東オフィス

バーチャルオフィス名CENTER OFFICE 札幌 大通東オフィス
住所〒060-0052札幌市中央区南2条東2丁目16番地堀尾ビル2階
アクセス大通駅から徒歩5分
詳細なプラン【ベーシックプラン】月額5,000円
【ベーシックプラン】月額8,500円
初期費用申込金:月額料金の1か月分
無料期間サイトに記載なし
法人登記可否
郵便物転送可否
会議室の使用可否
営業時間(休日)10時~17時、休日:土曜日・日曜日・祝日
特徴他社と比較して料金が安く、初期費用をかなり抑えて利用することが可能です。
CENTER OFFICEの会議室や個室が1時間無料で利用できるサービスもあります。
さらに、オプションも住所登記・郵便物転送・秘書代行・事務代行と充実しています。
URLCENTER OFFICE 札幌 大通東オフィス

Karigo バーチャルオフィス札幌

バーチャルオフィス名Karigo バーチャルオフィス札幌
住所北海道札幌市中央区
アクセス
詳細なプラン【ホワイトプラン】3,300円〜(個人名利用)
【ホワイトプラン】5,500円〜(法人名・屋号利用)
【ブループラン】1万1,000円〜(転送電話付と推測)
【オレンジプラン】1万6,500円〜(電話代行付と推測)
初期費用入会金:5,500円〜1万9,800円(プランにより異なる)+月額料金2か月分前払い
無料期間記載なし
法人登記可否
郵便物転送可否
会議室の使用可否可(銀座一丁目店と千葉店の会議室はどの店舗の契約者でも利用可能)
営業時間(休日)11時~16時、休日:土曜日・日曜日・祝日
特徴通常プランであるホワイトプランには、住所貸し出しと荷物転送が付いています。貸し出される住所は商業施設や金融施設が立ち並ぶ札幌のビジネスエリアの中心地です。また、転送電話が付いたブループラン、電話代行が付いたオレンジプランも用意されています。
URLKarigo バーチャルオフィス札幌

オープンオフィス札幌南

バーチャルオフィス名オープンオフィス札幌南
住所北海道札幌市中央区北2条西2丁目32番地 第37桂和ビル5F・6F
アクセス札幌駅から徒歩1分
詳細なプラン【メールボックスプラス】1万900円〜
【バーチャルオフィス】2万500円〜
【バーチャルオフィスプラス】2万8,900円〜
初期費用サイトに記載なし
無料期間サイトに記載なし
法人登記可否
郵便物転送可否
会議室の使用可否
営業時間(休日)8時30分~18時、休日:土曜日・日曜日・祝日
特徴オープンオフィス札幌南は、リージャスが運営するバーチャルオフィスです。裁判所や税務署に近い位置にあり、士業関係者の利用に適しています。
用意されているプラン内容もシンプルでわかりやすく、必要最低限のサービスのみを求める方にぴったりです。
URLオープンオフィス札幌南

バーチャルオフィス SPESCO

バーチャルオフィス名バーチャルオフィス SPESCO
住所〒001-0033北海道札幌市北区北33条西2丁目1-7
アクセス札幌駅から徒歩7分
詳細なプラン【ベーシックプラン】月額6,450円
【レギュラープラン】月額8,650円
【アドバンスプラン】月額1万850円
初期費用2万2,000円
無料期間サイトに記載なし
法人登記可否
郵便物転送可否
会議室の使用可否
営業時間(休日)9時~18時、休日:土曜日・日曜日・祝日
特徴1年以上の契約で月額料金が安くなる他、2年以上の契約で無料でのホームページ制作や優遇価格での会社登記・設立サポートが受けられます。
長期間にわたってバーチャルオフィスを利用する予定がある人におすすめです。
URLバーチャルオフィス SPESCO

リージャス 札幌大通ビジネスセンター

バーチャルオフィス名リージャス 札幌大通ビジネスセンター
住所〒060-0042北海道札幌市中央区大通西1丁目14-2桂和大通ビル50 9階
アクセス大通駅直結
詳細なプラン【メールボックスプラス】1万4,500円〜
【テレフォンアンサリング】9,900円〜
【バーチャルオフィス】2万4,500円〜
【バーチャルオフィスプラス】3万2,900円〜
初期費用サイトに記載なし
無料期間サイトに記載なし
法人登記可否
郵便物転送可否
会議室の使用可否
営業時間(休日)8時30分~18時、休日:土曜日・日曜日・祝日
特徴用意されている住所は大通公園に面した札幌の一等地です。
郵便物転送や電話転送などの事務代行サービスが受けられる他、必要に応じてオフィス・会議室・テレビ会議室の利用が割引価格でできます。
URLリージャス 札幌大通ビジネスセンター

サテライト札幌

バーチャルオフィス名サテライト札幌
住所北海道札幌市中央区南5条西15丁目
アクセス西18丁目駅から徒歩約10分
詳細なプラン【ライトプラン】月額298円
【ベーシックプラン】月額500円
初期費用事務手数料3,000円〜5,000円
無料期間サイトに記載なし(キャンペーン期間によって安くなるケースあり)
法人登記可否
郵便物転送可否
会議室の使用可否
営業時間(休日)サイトに記載なし
特徴月額298円という破格で住所の利用ができる、業界最安値ランクのバーチャルオフィスです。法人登記が必要な場合は、ワンランク上のベーシックプランを選択してください。500円で住所登記のほか、郵便物転送サービスも利用できます。
格安のバーチャルオフィスを探す方に、おすすめのオフィスです。
URLサテライト札幌

SKY オフィス

バーチャルオフィス名SKY オフィス
住所〒001-0033北海道札幌市北区北33条西2丁目1-7 SAKURA-N33 3階
アクセスビルによって異なる
詳細なプランビルによって異なる
初期費用ビルによって異なる
無料期間サイトに記載なし
法人登記可否
郵便物転送可否サイトに記載なし
会議室の使用可否
営業時間(休日)9時~17時30分、休日:土曜日・日曜日・祝日
特徴信用を得やすい札幌の一等地に住所を構えているため、顧客の信用が得られやすいのが特徴です。
オプションとして使用できる打ち合わせラウンジや会議室は、24時間365日開放されています。さらに、ホームページ製作や営業支援のオプションも用意されています。
URLSKY オフィス

DMMバーチャルオフィス 札幌オフィス

バーチャルオフィス名DMMバーチャルオフィス 札幌オフィス
住所北海道札幌市中央区南2条西5丁目
アクセス大通駅から徒歩5分
詳細なプラン【ミニマムプラン】月額:660円
【ベーシックプラン】月額:2,530円〜
初期費用入会金5,500円
無料期間HPに記載なし
法人登記可否
郵便物転送可否
会議室の使用可否不可
営業時間平日10:00~18:00
特徴こちらは大手企業DMMが運営する安心感の高いバーチャルオフィスです。住所情報は契約者のみに開示されるなど、セキュリティ体制が万全に整えられています。
こちらのバーチャルオフィスの魅力は、月額660円から住所利用が可能な点です。郵便物の受け取りや住所公開を目的としたネットショップ運営者やYouTuberにとって、重宝するバーチャルオフィスと言えるでしょう。
法人登記を希望する場合は、月額2,530円のベーシックプランが推奨されています。
URLDMMバーチャルオフィス 札幌オフィス

BIZcomfort札幌すすきの

バーチャルオフィス名BIZcomfort札幌すすきの
住所北海道札幌市中央区南三条西1-8-10
アクセスすすきの駅から徒歩約5分
詳細なプラン【個室プラン】4万9,500円~ 
【全拠点プラン】2万2,000円 
【全日プラン】1万7,600円
【北海道プラン】1万78,700円 
初期費用入会金6万6,000円+清掃費1万1,000円+利用料・公益費3か月分
無料期間サイトに記載なし
法人登記可否
郵便物転送可否
会議室の使用可否
営業時間24時間365日利用可能
特徴こちらは2025年9月にオープンしたばかりの、清潔感あふれる新しいワークスペースです。木をふんだんに使ったデザインが印象的で、落ち着きながらも心地よく過ごせる空間が広がっています。
中央には利用者が自然に交流できる「Cross Lounge」を配置し、コミュニティ形成にも力を入れています。70席のコワーキングブースは視界がすっきりしていて集中しやすく、24時間365日利用できる点も魅力。
仕事場所としての利便性と、心地よさの両方を備えたワークスペースです。
URL
BIZcomfort札幌すすきの

札幌のバーチャルオフィスの選び方

需要が高まっているため、日本国内にはいくつものバーチャルオフィスが存在します。

そのため、自分の目的にあったバーチャルオフィスを利用する必要があります。

選ぶ際にはどういった点を確認したら良いのでしょうか。

料金

バーチャルオフィスの料金は最初に確認しておきたい項目です。

住所貸し出しサービスのみであれば料金は安く済みます。

一方で、郵便転送や電話転送のオプションを付ければ料金は高くなります。

また、契約期間はどの位か、解約金や違約金の有無なども契約する前によく調べることが大事です。

サービス

他社との差別化を図るため、様々なサービスを用意しているバーチャルオフィスが多数あります。

郵便転送・電話転送は定番のサービスです。

さらに、取引先との打ち合わせに使える会議室や作業スペースが用意されているところもあります。

バーチャルオフィスに何を求めているかをよく考えて、運営会社を選びましょう。

立地

わざわざバーチャルオフィスで住所を借りるのであれば、立地にもこだわりましょう。

一等地を住所として使えば、取引先からの信用性を得られやすくなります。

ただし、一見すると一等地の住所でも周囲に何も無い場合や建物が老朽化している場合もあります。

このような住所を利用すると逆に信用性を失ってしまう可能性がありますので、可能な限り借りる予定の住所は自身の目で確認しましょう。

札幌のバーチャルオフィスの特徴

札幌は都市規模が大きく、ビジネスの拠点としても人気が高い地域です。

ここでは、札幌ならではのバーチャルオフィスの特徴を3つ紹介します。

コストを抑えて立地の良い住所を利用できる

札幌市中央区や大通・すすきの周辺は、道内でも特にビジネスニーズが高いエリアです。実際にオフィスを構えるとなると賃料が高めですが、バーチャルオフィスを利用すれば、月額数百円〜数千円で一等地の住所が使えます。

スタートアップや個人事業主でも気軽に拠点を持てる点が大きな魅力です。

郵便物の転送サービスが充実している

札幌では積雪や天候の影響で外出が難しい季節もあるため、郵便物の自動転送・写真通知などのサービスに力を入れているバーチャルオフィスが多い傾向があります。

荷物の受け取りをスタッフが代行してくれるため、リモートワーク中心の働き方でも安心です。

コワーキングスペースが快適で利用しやすい

札幌は広いスペースを確保しやすく、ラウンジや個室の設備が整ったコワーキングスペースが豊富です。近年では木材を多用した温かみのあるデザインの施設も増えており、仕事に集中しやすい環境が整っています

長時間滞在しても疲れにくい点も魅力です。

札幌におけるバーチャルオフィスの費用相場

札幌のバーチャルオフィスは、東京などの大都市に比べるとかなりリーズナブルで、住所のみの利用なら月額600〜1,500円前後、郵便転送つきのベーシックプランで月額2,000〜3,000円ほどが相場価格です。

コワーキングスペースの利用や個室が含まれるプランになると1万円〜3万円程度に上がりますが、設備の充実度を考えるとコストパフォーマンスは高めと言えるでしょう。

用途に合わせて無駄のないプランを選びやすいのは、札幌のバーチャルオフィスならではの魅力です。

バーチャルオフィスは所在地に関係なく登録可能!

バーチャルオフィスは、自宅の住所・現在の所在地に関係なく登録することができます。

そのため、生活費の安い地方に移住しながら、事業の本店所在地を大都市の一等地にすることも可能です。

ただし、バーチャルオフィスの住所と自宅の住所があまり離れていると郵便転送などに時間がかかりますので、その点は注意が必要です。

東京でおすすめのバーチャルオフィス!

NAWABARI

NAWABARIはバーチャルオフィス業界で唯一Pマークを取得しており、

「EC業界関係者が選ぶバーチャルオフィスサービス」

第1位に選出されています。

初期費用・年会費が0円で、月額料金1,100円~という破格の料金でありながら、住所の貸し出し・電話要件転送・郵便物受取転送が用意されています。

東京でバーチャルオフィスを利用するのであれば、ぜひ候補に入れて検討しましょう。

まとめ

ここまで、札幌の住所が利用できるバーチャルオフィスをご紹介しました。

料金やサービスをよく検討して、適切なバーチャルオフィスを利用しましょう。

また、地方に住んでいても大都市のバーチャルオフィスの利用は可能です。

特に東京の住所を借りたい場合は「NAWABARI」がおすすめです。

バーチャルオフィスを上手に活用して、事業を軌道に乗せましょう。

その他、おすすめ地域のバーチャルオフィスを下記記事で紹介しています。ぜひ、参考にしてください。

【2025年最新版】京都のおすすめバーチャルオフィス15選|選ぶ際のポイントと向いている人
【2025年最新版】大阪の格安おすすめバーチャルオフィス17選|法人登記可能
【2025年最新版】渋谷区・港区のおすすめバーチャルオフィス11選|格安登記可能
【2025年最新版】福岡でおすすめのバーチャルオフィス8選|天神エリアの選ぶポイント
【2025年最新版】新宿駅周辺のおすすめバーチャルオフィス16選|選ぶポイント
【2025年最新版】千葉でおすすめのバーチャルオフィス6選|選ぶポイントと料金相場

東京23区のバーチャルオフィス一覧

主要エリアのバーチャルオフィス一覧

大里真也

この記事の著者
バーチャルオフィスNAWABARI-お役立ち情報メディア編集部

大里真也  さん

2017年からバーチャルオフィスNAWABARIの運営に従事。2022年5月よりメディア運営責任者として、長いバーチャルオフィス事業経験を活かし様々な記事を執筆。

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