バーチャルオフィスが私書箱より選ばれる理由とは。

終身雇用の崩壊で副業をされている方や、プライバシー保護のため対外に自宅の住所を公開したくないという声が多数上がっています。

とはいえ、郵便物を受け取るために大きな費用はかけられないため、私書箱というサービスが注目されています。

しかし、実は私書箱とサービス内容はほぼ変わらないのに、費用を大幅に抑えることができるのがバーチャルオフィスです。

今回は、私書箱とバーチャルオフィスの違いとそれぞれのメリット・デメリットをご紹介します。

私書箱とバーチャルオフィスの違い

それぞれのサービスの違いを説明する前に、まずは私書箱とバーチャルオフィスについて簡単に説明します。

 私書箱とは?郵便私書箱と私設私書箱の違い

 私書箱とは、簡単にいうと自宅とは別のポストを設けることができるサービスです。

自営業で自宅をオフィスにしている方が、会社宛の大量の郵便物が自宅に届くことを避ける目的や、プライバシーの観点から自宅の住所を公開しないために利用されているケースなどがあります。

 そして私書箱には大きく分けて、郵便私書箱と私設私書箱の2種類が存在します。

 郵便私書箱は郵便局に設置されているロッカーに自身の郵便物が届くようにできるサービスです。ただ料金が無料なためほとんど空きがなく、ほとんどの方が新規申し込みができないという現状です。

それに加えて、郵便物到着の通知がなかったり、サイズの大きな荷物などはロッカーに入りきらないと保管することができないため、使い勝手はあまり良くありません。

そこで登場したのが私設私書箱です。私設私書箱は民間の企業が運営している私書箱で、有料ですが、荷物の到着のお知らせがあったり、大きな荷物でも一定期間荷物の保管ができたりと、郵便私書箱に比べて利便性が向上しています。

ただし、料金は平均的にみても5,000円〜とかなり割高な料金設定となっています。

 バーチャルオフィスとは

 バーチャルオフィスは、事務所は借りず、登記やHPにのせる住所のみがレンタルできるサービスです。

 テレワークの普及などによりオフィスを必要としなくなった会社や、個人でビジネスを運営する方が、クレーマーの来客やストーカー被害などを防止するため、自宅の住所を非公開にするために採用されるケースが近年急増しているHOTなサービスです。

住所のみのレンタルで実際の作業スペースがないため、会社宛の郵便物はバーチャルオフィス業者が代わりに受け取りをして、自宅に転送をしてくれます。これが実質、私書箱と同様の使い方ができる分けです。

そして何よりバーチャルオフィスは私書箱と比べると料金が破格的に安いです。

転送料金の手数料(実費のみの業者も存在)がかかりますが、月に1000円程度と大きく費用を抑えることができます。

 各サービスの違いについて

 各サービスが理解できたところで違いについてですが、違いは多くはありません。

 もしあえてあげるとしたらユーザーの利用用途です。

 バーチャルオフィスは基本的にビジネスで住所を使用する方が契約する場合が多いですが、私書箱はただ自宅とは別のポストが欲しいといった需要で契約されるケースが多いです。

 サービス内容としては、どちらも郵便物の受取代行と自宅への転送があるのでほとんど一緒と考えてしまっても良いでしょう。

それぞれのメリットとデメリット

それでは次に、私書箱を利用したいと考えている方がどちらのサービスを利用するのが適しているかを、私書箱利用という観点からメリットとデメリットを紹介したいと思います。

ただし、現状新規でお申し込みが難しい郵便私書箱については除外して紹介することにします。

 私書箱のメリットとデメリット

メリット

①郵便物の届け先を私書箱の住所にすることができるため、自宅の住所を知られることなく郵便物を受け取ることができる。

②業者によっては、長期間荷物を保管しておくことができるため、長期外出の際でも郵便物が差し戻しになってしまう心配がない。

③自宅のポストよりもセキュリティが強固なため、盗難や紛失のリスクが少ない。

デメリット

①毎月5,000円〜と割高な費用がかかってしまう。

②業者によっては郵便物を直接取りに行かなくてはならない。

③私書箱の住所は登記や特商法欄などに記載することができない。

バーチャルオフィスのメリットとデメリット

メリット

①郵便物の届け先をバーチャルオフィスの住所にすることができるため、自宅の住所を知られることなく郵便物を受け取ることができる。

②私書箱と比べて、月1,000円程度と格安で利用することができる。

③特商法欄や登記に住所を利用することができるため、私書箱としての用途以外でも活用ができる。

  デメリット

①本来の目的はビジネス利用できる住所の貸出なので、郵便物の通知などあまり利便性が高くない場合がある。

②郵送の手数料がかかってしまう(業者によっては送料の実費のみの業者も存在)。

③郵便物の保管期限が短い場合がある。

④郵便物の転送回数が週1の場合が多くすぐに荷物を受け取ることができない場合がある(ほとんどの業者が速達オプションを設けている場合が多い)。

おすすめのバーチャルオフィス

バーチャルオフィスは費用面でかなり私書箱より優位だが、私書箱利用するにあたっては利便性があまり良くないという傾向にあることがメリットとデメリットの紹介で理解いただけたかと思います。

しかし業者の中には料金も安くて利便性も◎な業者も存在するので紹介します!

バーチャルオフィスを私書箱利用するならNAWABARIが圧倒的におすすめ!

NAWABARIは2014年からバーチャルオフィスを運営していて、本来は副業でネットショップ運営をしているEC事業者向けに、特商法欄や登記に利用できる住所の貸出をしています。

EC事業者は業種柄、返品の荷物や商品の発送など頻繁に荷物が届く業種のため、郵便物周りが他社と比べてかなり整備されているのが特徴です。

簡単にNAWABARIの特徴をご紹介します。

専用のマイページから届いた郵便物がスマホから写真で確認できる!

バーチャルオフィスでは、基本的に郵便物が届いた際はメールなどで、宛名やサイズなどの連絡があるのみで実際の郵便物を見ることができないです。

そのため、郵便物が必要なものか不要なものかを判断するのが難しく、すべての郵便物を転送する羽目になり、結果的に費用がかさんでしまうというパターンが多いです。

しかし、NAWABARIでは専用のマイページから、郵便物の実際の写真を見ることができるため、一目で必要か不要かを判断することができるため、煩雑な郵便物の処理をネット上で簡単に管理することができます。

マイページから指定の住所に発送依頼や破棄の依頼が簡単にできる

通常のバーチャルオフィスでは、郵便物の送付先をあらかじめ指定して、その住所にのみ転送されるパターンがほとんどです。

そのため、利用者からすると長期で遠出をするタイミングや、そのままお客様に送りたい時に、発送先が固定されているととても不便です。

しかし、NAWABARIでは専用のマイページにスマホからアクセスをして、住所指定で荷物の転送ができるため大変便利です。

最新の審査方法で最短当日契約が可能

バーチャルオフィスや私書箱は、住所の偽造が可能なため、少々厳しめの審査をすることが法律で義務付けられており、申し込みから1週間程度かかってしまう場合もあります。

しかし、NAWABARIでは最新の審査方法を導入しているため、最短申し込みをした当日に住所を獲得することが可能なため、急ぎで住所を探している方も安心してお申し込みいただけます。

この記事を通して、私書箱を契約したいと考えている方はバーチャルオフィスも視野に入れて検討した方がいいことはご理解いただけたかと思います。

やはり契約するなら安くてサービスがいいことに越したことはありませんので、ぜひこの機会にバーチャルオフィス『NAWABARI』を私書箱としてご利用することを検討してみてはいかがでしょうか。

バーチャルオフィスお探しの方必見!

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