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【2025年最新版】国別越境ECの人気ランキング14選! 市場規模も徹底解説

「各国で人気な越境ECサイトが知りたい」
「越境ECを構築するのにおすすめのECサイトは?」

このような疑問をお持ちの方も多いでしょう。

世界で人気の高い越境ECサイトは、「Tmall Global(天猫国際)」や「Amazon」です。

本記事では、国別の越境EC人気ランキングを紹介します。

越境EC構築サイトの人気ランキングもあわせて紹介するので、自社でECサイトを構築したい方もぜひ参考にしてください。

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越境ECにおける日本の市場規模

越境ec ランキング 市場規模

経済産業省が実施した「令和4年度デジタル取引環境整備事業(電子商取引に関する市場調査)」によると、越境ECの日本の市場規模は年々拡大しています。

具体的な数字は、以下の通りです。

  • 中国消費者による日本事業者からの越境EC購入額:2兆2,569億円(前年比5.6%増)
  • 米国消費者による日本事業者からの越境EC購入額:1兆3,056億円(前年比6.8%増)

日本の商品を購入する行為が、海外の消費者の間に浸透してきています。

また、日本消費者による海外の事業者からの越境EC購入額も、3,954億円(前年比6.1%増)と拡大しています。

世界各国におけるEC市場規模ランキング

越境ec ランキング 市場規模

世界のBtoC-ECの市場規模は、5.44兆USドル、日本円ではおよそ800兆円です。

以下は、経済産業省が「令和4年度デジタル取引環境整備事業(電子商取引に関する市場調査)」に掲載している、世界各国のEC市場規模ランキングです。

順位全体に占める割合
1位中国50.4%
2位アメリカ18.4%
3位イギリス4.5%
4位日本3.1%
5位韓国2.5%
6位ドイツ2.1%
7位インド1.7%
7位フランス1.7%
9位カナダ1.5%
10位インドネシア1.4%
出展:令和4年度デジタル取引環境整備事業(電子商取引に関する市場調査)

中国のEC市場規模は、世界全体の半分以上を占めています。

また、イギリスや韓国の人口は日本の半数ほどですが、EC市場規模は日本とあまり変わりません。

これから越境ECを考えている方は、上記のECが盛んに行われている国がおすすめです。

中国の越境EC人気ランキング3選

越境ec ランキング 中国

本章では、中国の越境EC人気ランキングの1位から3位までを紹介します。

中国で越境ECを考えている方は、ぜひ参考にしてください。

1位:Tmall Global(天猫国際)

越境ec ランキング Tmall Global 天猫国際
引用:Tmall Global

「Tmall Global(天猫国際)」は、中国でもっとも人気越境ECサイトです。

運営元は、中国のEC事業で50%以上のシェアを持つアリババグループです。

Tmall Global(天猫国際)は、越境EC用のプラットフォームであり、中国国外の事業者がTmallへ出展する場合に利用します。

出品した販売店は、売上データと広告運用のデータのフィードバックが受けられます。

中国越境EC市場の、ブランディングやマーケティングに必要な広告運用のノウハウ蓄積・改善が可能です。

2位:京東商城(JD.com)

越境ec ランキング 京東商城 JD.com
引用:京東商城

「京東商城(JD.com)」は、テンセントグループが運営する越境ECです。

家電やデジタル機器の販売に強みを持っています。

また、京東商城(JD.com)は、自社物流インフラにも大きな魅力があります。

ロボットによる倉庫内の荷物の運搬・配送準備やドローンからの配送など、最新テクノロジーを活用した自動化・無人化を実現しているためです。

それにより、直販配送サービスは中国人口の99%をカバーし、細かな条件はあるものの商品を24時間以内に配送するサービスも提供しています。

3位:Pinduoduo (拼多多)

越境ec ランキング Pinduoduo
引用:Pinduoduo

「Pinduoduo (拼多多)」は2015年にサービスを開始したECサイトで、2019年から越境ECにも参入しました。

10代~30代前半の若年層から高い支持を得ています。

SNSを活用した、ユーザー同士のお得な情報の共有や、共同購入ができるためです。

Pinduoduo (拼多多)の魅力は、アクティブユーザー数が多く、他の越境ECサイトとは異なる地方の中・低所得者の購買層を獲得できる点です。

出店コストが安く審査も緩いため、店舗開設も比較的簡単にできます。

アメリカの越境EC人気ランキング3選

越境ec ランキング アメリカ

本章では、アメリカの越境ECの人気ランキングを1位から3位まで紹介します。

アメリカへの越境ECを考えている方は、ぜひ参考にしてください。

1位:Amazon

越境ec ランキング Amazon
引用:Amazon

「Amazon」は世界最大手の越境ECサイトです。

日本貿易振興機構(JETRO)とともに、日本企業の海外進出を支援しており、日本の越境ECに力を入れています。

Amazoの魅力は、世界中に利用者がいることです。

プライム会員は1億5,000万人を超え、カスタマーアカウント数は3億を超えます。

多くの人の目に商品が届くことで、国内市場だけでは得られない機会や利益が得られるでしょう。

また、言語サポートや通貨の多様化にも対応しています。

海外で商売を行うハードルを感じることなく、迅速に販売を始められます。

2位:Walmart(ウォルマート)

越境ec ランキング Walmart
引用:Walmart

「Walmart(ウォルマート)」は、世界一の規模を持つ、ディスカウントデパートや食品店のチェーンを運営する企業です。

コロナウイルスの流行を機にEC展開にも力を入れ、「5年分の成長を5週間で達成した」といわれるほど、急激に売上を伸ばしました。

Walmartには、日本からの出店でもできます。

しかし、日本語で案内のあるECサイトはありません。

そのため、手配する書類や出店のルール、その他のやり取りは英語で行う必要があります。

3位:eBay(イーベイ)

越境ec ランキング eBay
引用:eBay

「eBay(イーベイ)」は、アクティブバイヤー数1.32億人の世界最大級のマーケットプレイスです。

越境ECでは、世界190ヵ国に一括出品できます。

多くの方に見てもらえるため、ビジネスチャンスがつかみやすいです。

また、ユーザーが多いだけでなく、サポート体制が整っている点もeBayの魅力です。

eBayは日本でも積極的にサービスを展開しており、10年以上のサポート歴があります。

出品・配送・トラブル解決の方法が記載されたマニュアルも無料です。

イギリスの越境EC人気ランキング3選

越境ec ランキング イギリス

本章では、イギリスでの越境EC人気ランキングを、1位から3位まで紹介します。

イギリスの越境EC人気ランキング3選
  1. 1位:Amazon UK
  2. 2位:Tesco(テスコ)
  3. 3位:Argos(アルゴス)

イギリスでの越境EC展開を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

1位:Amazon UK

越境ec ランキング Amazon UK
引用:Amazon UK

「Amazon UK」は、Amazonがイギリス最大手のオンライン書店を買収して誕生した、越境ECサイトです。

音楽CDやDVDなどエンタメ系コンテンツに強く、アメリカや日本よりも安く販売されています。

世界21ヵ国に展開するAmazonは、イギリスのECサイトの中でもトップの利用率です。

さらに、Amazonのグローバルセリングを活用すると、アカウント1つでヨーロッパの28ヵ国に商品を展開できます。

言語サポートや通貨の多様化にも対応しており、イギリス以外の国にも販売を考えている方にピッタリです。

2位:Tesco(テスコ)

越境ec ランキング Tesco
引用:Tesco

「Tesco(テスコ)」は10ヵ国以上に展開しているイギリス最大の小売業者です。

その規模は、アメリカのウォルマート、フランスのカルフールに次ぐ世界第3位です。

扱う商品は衣料品や食料品をはじめ、金融や電気通信など多岐にわたります。

さまざまな目的で利用する人がいるため、商品が目に留まる機会も多いでしょう。

また、Tescoはイギリス国内の9割をカバーする、独自の物流体制を整えています。

越境ECでトラブルが起こりがちな配送に強い点も、Tescoの魅力です。

3位:Argos(アルゴス)

越境ec ランキング Argos
引用:Argos

「Argos(アルゴス)」は、元々カタログ通販業者で、実店舗をイギリスの主要都市に展開しています。

扱っている商品のジャンルは、家具や日用品、美容品やジュエリー、電子機器など幅広いです。

特に、日用品やエンターテインメント商品に強いです。

また、Argosは物流が充実しており、翌日・即日配送ができます。

「クリック・アンド・コレクト」(オンラインで購入した商品を店舗で受け取れるサービス)も可能です。

商品の受け取り方が豊富にあるため利便性が高く、利用者は気軽に買い物ができます。

【国内】越境ECに構築するのにおすすめのECサイトランキング5選

越境ec ランキング 構築

各国の人気サイトを利用して越境ECを行うと、多くのビジネスチャンスを得られます。

本章では、自社で越境ECサイトを構築する際におすすめの、ECサイトランキングを紹介します。

ぜひ活用して、手軽に高品質の越境ECサイトを構築してみてください。

1位:Shopify

越境ec ランキング Shopify
引用:Shopify

「Shopify」は、50以上の言語と130以上の通貨、100種類以上の決済方法が用意されている越境ECプラットフォームです。

ドラッグ&ドロップ式でストアフロントを構築できるため、コーディング技術は必要ありません。

販売先の国に寄添った、利便性の高い越境ECサイトが簡単に作れるでしょう。

Shopify開発のアプリを活用すると、ストアの機能が拡張できる点も魅力的です。

また、ShopifyはWordPressにも対応しています。Webカスタマイズ技術があれば自社サイトに導入できます。

2位:MakeShop

越境ec ランキング MakeShop
引用:MakeShop

「MakeShop」は、GMOインターネットグループの越境ECプラットフォームです。

国内通販サイトとして有名ですが、228の国と地域へ向けても商品を販売できます。

多くの言語・決済方法への対応や、代理で配送するサービスがあり、越境ECで問題が発生しがちなトラブルを避けられる点が魅力です。

また、MakeShopは月額費用制で、販売手数料が0円です。

売上規模が大きいネットショップ運営者は、コストを抑えて運用できます。

現在使用している国内サイトを、そのまま海外販売に活用できるケースもあります。

3位:PrestaShop(プレスタショップ)

越境ec ランキング PrestaShop
引用:PrestaShop

「PrestaShop(プレスタショップ)」は、ヨーロッパで人気のあるECサイトです。

言語や決済方法が豊富であり、自動為替表示に対応しているため、利便性の高い越境ECサイトが構築できます。

さらに、独自の商品・在庫管理システムも、PrestaShopの魅力です。

複数のサイトの在庫・配送の一元管理や、配送の追跡が可能なため、安心して越境ECを運用できるでしょう。

しかし、PrestaShopは日本語化されていません。

言語がわからない場合は、導入・カスタマイズに時間がかかります。

4位:WooCommerce(ウーコマース)

越境ec ランキング WooCommerce
引用:WooCommerce

「WooCommerce(ウーコマース)」は、WordPressに導入できるオープンソースのECパッケージです。

すでにWordPressを使用している場合は、即日運用もできます。

送料や商品登録など各種設定が簡単なため、「Web知識がないのに自社で構築できるのか」と不安な方におすすめです。

また、WooCommerceには、50,000以上の関連プラグインが用意されています。

ユーザーレビューや詳細なレポート、SEOやマーケティングも追加できます。

5位:Adobe Commerce(アドビ・コマース)

越境ec ランキング Adobe Commerce
引用:Adobe Experience Cloud

「Adobe Commerce(アドビ・コマース)」は、Adobe社が提供するオープンソースのソフトウェアです。

何千ものアプリケーションと拡張機能によって、機能性に長けた越境ECサイトが構築できます。

しかし、拡張機能の利用には、コーディング技術が必要です。

Adobe Commerceを自社のみで運用する際には、技術エンジニアが欠かせません。

また、セキュリティ機能を高めるにかかる費用が、WordPressと比べて高額です。

越境ECはプロに相談するのがおすすめ

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本記事では、各国の越境ECサイトの人気ランキングや、国内の越境EC構築サイトの人気ランキングを紹介しました。

越境ECは、ユーザー数や対応している通貨・言語が多い人気ランキング上位の越境ECサイトで始めましょう。

また、越境EC導入の際にプロに相談すると、デザイン性や機能性が高いECサイトを構築できます。

バーチャルオフィス「NAWABARI」は、月々1,100円から東京都の住所を利用してネットショップ運営ができます。

プライバシーを守りながら越境ECを行いたい方は、あわせてご利用ください。

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  1. 費用は月額1,100円から利用可能
  2. 多くの企業がNAWABARIを選んでいる実績がある
  3. 電話要件や郵便物受け取りサービスを利用できる

少しでも気になる方は、下記からNAWABARIの詳細をチェックしましょう。

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大里真也

この記事の著者
株式会社Lucci

大里真也 さん

2017年からバーチャルオフィスNAWABARIの運営に従事。2022年5月よりメディア運営責任者として、長いバーチャルオフィス事業経験を活かし様々な記事を執筆。

小代有美

この記事の監修者
株式会社コスモウィンズ取締役

小代有美 さん

2011年急な勤務先からの解雇に路頭に迷いネットショップ運営に行きつく。その後、全国を周りリアルの売り方を研究し、ネットショップ副業の書籍を出版するなど、コンサル業務を開始。現在では、ハンドメイド作家や作り手のための応援サービス「ある・みる」をローンチし、活躍の場をつくるためのEVENT開催・オンラインショップなどを展開。2,024年から海外展開をはじめ、もっと日本製品が海外に出やすくするための場を構築中。

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