バーチャルオフィス

【江東区】おすすめのバーチャルオフィス10選を徹底比較!

豊洲をはじめ区内の開発が進んでバーチャルオフィスやレンタルオフィスの数も増えつつある江東区。

そんな江東区の住所を使ってビジネスをしたい場合、どのバーチャルオフィスを使うのが良いのでしょうか。

ここでは江東区にあるおすすめバーチャルオフィス9つや、バーチャルオフィスを選ぶポイントなどについて解説します。

バーチャルオフィスとは?

バーチャルオフィスとは

住所貸しサービス

です。

オフィスは持たずに住所だけ借りることができ、職種によっては利用できないこともありますが、多くの職種ではバーチャルオフィスで借りた住所で登記を行うこともできます。

江東区でおすすめのバーチャルオフィス9選

それでは、江東区にあるバーチャルオフィスの中でも利用しやすいバーチャルオフィスはどこなのでしょうか。

江東区内にあるおすすめのバーチャルオフィスを9つ紹介します。

ソフトオフィス 錦糸町

バーチャルオフィス名ソフトオフィス 錦糸町
住所136-0071 東京都江東区亀戸1丁目7-3201号室 パークノヴァ亀戸
営業時間(休日)24時間営業年中無休
月額要問い合わせ
特徴バーチャルオフィスではなくレンタルオフィスではありますが、住所だけでなく作業場所も安く利用したい人におすすめするのがソフトオフィス錦糸町です。
年中無休24時間営業であり、いつでも利用できるので作業時間が不規則な人でも快適に利用できます。
インターネットやコピー機の利用も無料なのでオフィス用品を準備する必要が無いのも便利でしょう。
URLhttps://www.tamasoft.co.jp/SoftOffice/kinshi/

ビジネスシュート

バーチャルオフィス名ビジネスシュート
住所東京都江東区大島8-4-2
営業時間(休日)9:00〜18:00、定休日水・土・日曜・祝日
月額3,500円〜
特徴ビジネスシュートは地域密着型のバーチャルオフィス・シェアオフィスサービスです。
バーチャルオフィスは最も安いプランで3,500円でありながら、登記可能かつ週に1回の郵便物転送サービスも付いていてお得と言えるでしょう。
ちなみにテレワワーク用に個室のレンタルサービスも取り扱っているので、こちらの併用もおすすめです。
URLhttps://business-shoot.com/

加瀬のレンタルオフィス プラーズ東陽

バーチャルオフィス名加瀬のレンタルオフィス プラーズ東陽
住所東京都江東区東陽5-15-3プラーズ東陽
営業時間(休日)9:00〜18:00、定休日土日祝日
月額2,200円
特徴シンプルに住所だけを貸してくれる安価なバーチャルオフィスを探している人におすすめするのが加瀬のレンタルオフィスです。
加瀬のレンタルオフィスは東京・神奈川を中心に事業を展開している企業であり、サービスの信頼度は抜群。
月額2,200円で住所を借りられるうえに登記もできます。
ただ郵便物の受け取りなど住所貸し以外のサービスは用意されていないので利用にあたっては注意が必要です。
URLhttps://office.kasegroup.co.jp/virtual/

ビズコンフォート 亀戸

バーチャルオフィス名ビズコンフォート 亀戸
住所東京都江東区亀戸5-6-21 UIW9BLDG 2F
営業時間(休日)24時間営業年中無休
月額7,700円〜
特徴ビズコンフォートは全国展開しているシェアオフィス・コワーキングスペースです。
バーチャルオフィスのみでの利用はできませんが、オプションで登記が可能となっています。
登記ができる最も安いプランで土日祝日プラン4,400円+登記オプション3,300円=7,700円と考えると、休日の作業場所を確保しつつ登記もできるならお得でしょう。
普段フリーランスとして活動している人や、休日に副業をする人におすすめです。
URLhttps://bizcomfort.jp/tokyo/kameido.html

サーブコープ有明フロンティアビル

バーチャルオフィス名サーブコープ有明フロンティアビル
住所東京都江東区有明3-7-26 有明フロンティアビルB棟9階
営業時間(休日)7200円〜
月額エコノミープラン5,280円、ビジネスプラン9,780円、プレミアムプラン16,280円
特徴手厚いサービスを希望するならサーブコープがおすすめです。
サーブコープは世界規模で事業を展開しており、最も安いバーチャルオフィスのプランでも世界中にある拠点のコワーキングスペースを1日1時間利用できるサービスが付いています。
やや高額ではありますが、住所貸し以外にも少しだけ外で作業をしたい、電話代行を依頼したいなど他のバーチャルオフィスでオプションをたくさん付けることになりそうな人におすすめです。
URLhttps://www.servcorp.co.jp/ja/virtual-offices/locations/tokyo/servcorp-tokyo-big-sight-ariake-frontier-building/

ハローオフィス東陽町

バーチャルオフィス名ハローオフィス東陽町
住所東京都江東区東陽2丁目4番39号 新東陽ビル4階
営業時間(休日)24時間営業年中無休
月額要問い合わせ
特徴レンタルオフィスのみでバーチャルオフィスのみの取り扱いはありませんが、完全個室の作業場所や小さめのオフィスが欲しい人におすすめなのがハローオフィス東陽町です。
完全個室なので電話やWeb会議なども周りを気にせずできるのが良いでしょう。
また会議室も1日1時間無料で利用できるので、クライアントとの打ち合わせが多い人も安心です。
URLhttps://www.hello-office.net/list/index.html?bukken_name=toyocho

THE HUB 東京ベイ有明ワシントン

バーチャルオフィス名THE HUB 東京ベイ有明ワシントン
住所東京都中央区日本橋兜町17−1 日本橋ロイヤルプラザ内
営業時間(休日)7:00〜23:00、年中無休
月額4,400円
特徴THE HUB 東京ベイ有明ワシントンは有名ホテルも入っている有明パークビルの住所を利用できるのが魅力的でしょう。
やはりブランド力のある住所を使えるのは大きなメリットです。
また、オフィス内にある最大10名まで利用できる会議室も有料で利用できるので、大きめの会議室を利用する機会が多い人にもおすすめと言えます。
URLhttps://thehub.nex.works/office/ariakewashington/

ビズサークル 錦糸町 住吉オフィス

バーチャルオフィス名ビズサークル 錦糸町 住吉オフィス
住所東京都江東区海辺15-5サークルキューブ海辺
営業時間(休日)24時間営業年中無休
月額要問い合わせ
特徴ビズサークル錦糸町住吉オフィスは完全個室タイプのレンタルオフィスです。
バーチャルオフィスは取り扱っていませんが、2万円台からオフィスを借りられるので、小さめの作業場所が欲しい人におすすめと言えます。
和室など珍しいタイプのデザインの部屋も取り扱っており、おしゃれな場所で仕事ができるのも魅力的です。
URLhttps://bizcircle.jp/kinshicho-sumiyoshi/

Global Step

バーチャルオフィス名Global Step
住所東京都江東区千田7-10
営業時間(休日)24時間営業年中無休
月額要問い合わせ
特徴セキュリティ性が高いオフィスを探している人におすすめなのがGlobal Stepです。
こちらもバーチャルオフィスの取り扱いはありませんが、全室鍵付きで遮音シートなど防音対策もしっかり取られています。
会議室も24時間何時でも自由に使えるので来客対応も安心です。
ただ2022年12月段階で全室満室となっており、利用は空き次第の案内となります。
URLhttp://globalstep.co.jp/

バーチャルオフィス利用が向いているのはこんな人

バーチャルオフィスが自分に必要かどうかわからない人もいるでしょう。

もしこれから紹介する条件に当てはまる場合は、ぜひバーチャルオフィスの利用を検討してみてください。

個人情報を公開せずにプライバシーを保護したい方

インターネット社会となった現代では簡単にインターネット上の情報だけで個人の名前や住所などを特定できてしまうので、事業のために自宅の住所を公開することに不安を感じている人もいるでしょう。

しかしオフィスを借りるにはお金がかかりますし、他の人から住所を借りるのはトラブルの種になります。

そこでバーチャルオフィスなら住所だけ借りられるので、自宅で仕事をしていても自宅の住所を公開することなく仕事に専念できます。

自宅で作業することが多い方

正直自宅で作業をすることが多く、オフィスを借りる必要が無いと感じている人もいるでしょう。

ただ、公開している住所が自宅かオフィスビルかでユーザーからの信頼は大きく変わります。

そこで事業用に住所を用意することで、ユーザーからの信頼も得られます。

自宅の登記が難しい方

すでに家族が自宅で事業を行っている、大家から登記の許可を得られないなどして自宅での登記が難しいこともあるでしょう。

バーチャルオフィスなら住所だけ借りられるので、自宅で事業を行って、登記に使う事業用の住所を別に確保することもできます。

バーチャルオフィスを選ぶ際に見るべきポイント

バーチャルオフィスのサービスを展開している企業はたくさんありますが、数ある中から利用するバーチャルオフィスを選ぶにあたってどんな点に着目すれば良いのでしょうか。

バーチャルオフィスを選ぶ際に見るべきポイントを解説します。

料金設定や必要とするサービスが揃っているか

業者によって付随するサービスは異なります。

最も安いプランでも本当に住所貸しだけの業者もあれば、郵便物の転送や電話の転送など複数のサービスを用意しているところもあり、自分がバーチャルオフィスを利用するにあたって必要なサービスは何かをしっかり確認することが大切です。

そして必要以上にサービスが付いておらず、かつ料金もバーチャルオフィスがある土地やサービス内容に見合った値段のサービスを契約しましょう。

登記ができるか

バーチャルオフィスは基本的に登記も可能な業者が多いですが、業者によってはオプション料金を支払う必要があったり、そもそも登記に対応していなかったりすることもあります。

そのため、特に事業用にバーチャルオフィスを利用する場合は登記に対応しているか、オプション料金は発生するか確認しましょう。

バーチャルオフィスを契約すると得られるメリット

フリーランスなどオフィスを持たずに事業を営んでいる人もいるでしょう。

しかし公開できる住所が無いと、登記ができなかったりユーザーが運営実体を把握できなかったりと不便なことがあります。

しかし1人や事業規模が小さい企業だと賃貸オフィスなら広すぎて、家賃も高すぎるでしょう。

そこでオフィスを持たずに住所だけ借りることができるバーチャルオフィスなら、低価格で公開できる事業用の住所を準備できます。

東京でバーチャルオフィスを契約するならNAWABARIがおすすめ!

これまで江東区でおすすめのバーチャルオフィスについて解説してきましたが、江東区以外にも東京都内にはおすすめのバーチャルオフィスがあります。

ぜひ江東区以外の場所も検討しているならこれから紹介するバーチャルオフィスも視野に入れてみてください。

NAWABARI

安くておすすめなのが目黒区の住所を月額990円〜で利用できるNAWABARIです。

目黒区は高級店が多いおしゃれな街というイメージが強く、そんなおしゃれな一等地の住所を利用できます。

利用できる住所の関係もあり、NAWABARIは特にアパレル系やハンドメイド系などファッションに関連する事業を行っている人から人気です。

もちろん他の事業を行っている人にとっても安価で利用するメリットはあるので、ぜひバーチャルオフィスを探しているならNAWABARIも検討してみてください。

バーチャルオフィスを利用してクライアントからの信頼を獲得しよう!

事業用に住所を借りられるバーチャルオフィスは、事業用の住所を公開することでプライバシーを守れる、クライアントからの信頼を得られるなど様々なメリットがあります。

東京都は日本のビジネスの中心地だけあって、江東区内だけでなくNAWABARIのように江東区外にもたくさんのバーチャルオフィスが点在しています。

取り扱っている事業や希望するサービス内容などに合わせて適したバーチャルオフィスを選んでください。

バーチャルオフィスお探しの方必見!

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