ビジネス知識

クラウドファンディングの種類ごとのメリット・デメリットとは?成功するためのポイント

クラウドファンディングは、「購入型」「寄付型」「融資型」の3種類に分かれており、メリット・デメリットが異なります。

本記事では、3種類のクラウドファンディングそれぞれのメリット・デメリットと、成功のためのポイントを解説しています。

クラウドファンディングを行う前に、ぜひ把握しておきましょう。

また、バーチャルオフィスの「NAWABARI」では、クラウドファンディングのサポートサービスも行っています。

「バーチャルオフィスを値段だけで決めようとしていませんか?」

バーチャルオフィスNAWABARI
  1. ネットショップの運営を考えている場合は、ネットショップ運営プランがおすすめ!
  2. 多くの企業が法人登記可能なビジネスプランを選択!
  3. 荷物のGPS&盗聴器チェックでインフルエンサーも安心!

NAWABARIでは、会社員の副業や起業家、インフルエンサーなどに向けて最適なプランを用意しています。

バーチャルオフィスが気になっている場合は、さまざまなサービスを月額約1,000~2,000円で利用できるNAWABARIの詳細を確認しておきましょう。

通常5,500円かかる初期費用が0円になるキャンペーンを実施中です。また、最大35,000円のキャッシュバックキャンペーンも活用して、お得にビジネスを始めましょう!

バーチャルオフィスお探しの方必見!

3種類のクラウドファンディングとは?

クラウドファンディング メリット・デメリット 種類

クラウドファンディングのメリット・デメリットは、種類によって異なります。

まずは、以下の3種類のクラウドファンディングの特徴を理解しておきましょう。

メリット・デメリットを詳しく把握するために役立ちます。

購入型クラウドファンディング

購入型クラウドファンディングでは、商品やサービスを見返りに、お金を支援してもらいます。

金銭的なリターンはありません。サービスを購入する感覚で支援してもらえるのが特徴です。

また、クラウドファンディングには、以下の2種類の立ち上げ方があります。

  • All-or-Nothing型:目標金額を達成した場合のみプロジェクト成立
  • All-In型:目標金額関係なく支援者が出ればプロジェクト成立

実施内容に合わせてタイプを選択してください。

クラウドファンディングの種類ごとのメリット・デメリットとは?成功するためのポイント

寄付型クラウドファンディング

寄付型クラウドファンディングでは、支援者へのリターンを設定しません。

基本的に、支援者のメリットは支援金額に応じた寄附金控除を受けることのみです。

そのため、プロジェクトの実施背景や資金の使い道が厳しく問われる特徴があります。

寄付型クラウドファンディングを利用する際は、被災地の支援といった社会貢献性の強いプロジェクトがおすすめです。

また、リターンはないものの、お礼の手紙や写真を送ることはあります。

金融型クラウドファンディング

金融型クラウドファンディングには、3種類の資金の集め方があり、リターンの方法もそれぞれで異なります。

資金の集め方とリターン方法は、以下の通りです。

  • 株式型:株式購入に対して、株式を発行
  • 融資型:融資者に対して、元本と利子を提供
  • 投資型:投資者に対して、売上に基づく分配

金融型クラウドファンディングは、金融商品の一つです。

「貸金業法」や「金融商品取引法」による法律規制を受けるので注意しましょう。

また、株式型は年間1億円までしか借りられない制限があります。

購入型クラウドファンディングにおける2つのデメリット

クラウドファンディング デメリット 購入型

本章では、購入型クラウドファンディングにおける2つのデメリットを紹介します。

購入型クラウドファンディングの2つのデメリット
  1. 資金調達や審査に時間がかかる
  2. 炎上やアイデアが盗まれるリスクがある

クラウドファンディングを選択する参考にしてください。

資金調達や審査に時間がかかる

購入型クラウドファンディングは、資金調達や審査に時間がかかるデメリットがあります。

資金不足でリターンができないトラブルを防ぐ目的で、融資希望者をクラウドファンディング取扱業者が精査するためです。

資金調達や審査に時間がかかると、類似のサービスが先に出てしまうなど、商売のチャンスを逃してしまう可能性があります。

時間がかかることを見越して、早めに取り掛かると良いでしょう。

また、資金調達を素早くするためには、購入してもらう商品・サービスに気を配ることも重要です。

炎上やアイデアが盗まれるリスクがある

購入型クラウドファンディングのデメリットとして、炎上やアイデアが盗まれるリスクも挙げられます。

アイデアが実現する前に、商品やサービスをネットで公開するためです。

特に、資金を集めるためプロジェクトについて詳しく記載していると、炎上やアイデア盗用のリスクが高まります。

資金調達前に類似の商品・サービスが市場に出されてしまうと、商売は成り立ちません。

対策としては、あらかじめ特許を出願しておく方法が挙げられます。

利用前に一度、自分を守る方法を考えておきましょう。

購入型クラウドファンディングのメリット

クラウドファンディング デメリット 購入型 メリット

「時間がかかる」「盗用のリスクがある」といったデメリットのある購入型クラウドファンディングのメリットは、以下の4点です。

  • 個人や小さい企業でも資金調達できる
  • 元手が抑えられリスクが少ない
  • 宣伝ができ、支援者がファンになってくれる
  • 世の中の反応を確かめるテストマーケティングができる

特に、支援者が継続して購買してくれる点や、市場に商品の需要があるのか確かめられる点は、大きなメリットといえるでしょう。

バーチャルオフィス「NAWABARI」では、クラウドファンディングのメリットを最大限活かすサポートサービスを提供しています。

毎月200件以上の実績がある専門家の協力のもと、プロジェクト立ち上げが可能です。

ぜひ、下記から詳細をご確認ください。

バーチャルオフィスお探しの方必見!

寄付型クラウドファンディングにおける2つのデメリット

クラウドファンディング デメリット 寄付型

本章では、寄付型クラウドファンディングの2つのデメリットを紹介します。

寄付型クラウドファンディングの2つのデメリット
  1. 支援後のキャンセルが原則できない
  2. 資金が集まりにくい傾向にある

どのクラウドファンディングを選ぶかの参考にしてください。

支援後のキャンセルが原則できない

寄付型クラウドファンディングのデメリットとして、支援後のキャンセルが原則できない点が挙げられます。

そのため、支援者は寄付する際、プロジェクトの内容を慎重に精査します。

プロジェクトによっては、資金が全く集まらないこともあるでしょう。

特に、中止になりそうな企画や目的が不透明な企画には、支援者が集まらない傾向にあります。

寄付型クラウドファンディングを選ぶ際は、プロジェクトの詳細を明確にしておきましょう。

クラウドファンディングの種類ごとのメリット・デメリットとは?成功するためのポイント

資金が集まりにくい傾向にある

寄付型クラウドファンディングのデメリットとして、資金が集まりにくいことも挙げられます。

支援者が寄付に慎重であることに加え、リターンがないことが大きな理由です。

寄付型クラウドファンディングでは、商品やサービス、配当金といったリターンは得られません。

支援するメリットが弱いため、他の種類のクラウドファンディングよりも資金調達が難しいです。

しかし、リターンがなくとも、社会貢献性の強いプロジェクトであれば多くの寄付に期待できます。

寄付型クラウドファンディングのメリット

クラウドファンディング デメリット 寄付型 メリット

「資金が集めづらい」というデメリットのある、寄付型クラウドファンディングのメリットは、以下の4つです。

  • リターンを用意する費用・時間が必要ない
  • 広報にかかるリソースが少ない
  • 支援者は従来の寄付方法よりも手軽に寄付できる
  • 社会貢献ができる

寄付型クラウドファンディングでは、従来の寄付金募集の方法に比べて、広報のリソースや支援者の手間を削減できます。

災害復興や環境保護、子供の教育支援といったプロジェクトには、積極的に利用すると良いでしょう。

また、事業を行う場合でも、リターンを用意しない分、コストを抑えて事業を始められます。

金融型クラウドファンディングにおける2つのデメリット

クラウドファンディング デメリット 金融型

本章では、金融型クラウドファンディングの2つのデメリットを紹介します。

金融型クラウドファンディングの2つのデメリット
  1. 投資できる商品に限りがある
  2. 貸し倒れを引き起こすリスクがある

3種類のクラウドファンディングのデメリットを知っておくと、適切な選択ができます。

投資できる商品に限りがある

金融型クラウドファンディングには、投資できる商品が限られているデメリットがあります。

以下は、融資型と株式型の商品テーマです。

  • 融資型:事業性資金、国内外不動産、再生可能エネルギー
  • 株式型:非公開株

やりたいプロジェクトがあっても、国内のクラウドファンディングサービスでは取り扱っていない可能性があります。

事前の確認が必要です。

また、商品に限りがあると、似た商品テーマで募集を行うライバル企業が多くなります。

そのため、認知度や実績がない企業は資金集めが難しいというデメリットもあります。

貸し倒れを引き起こすリスクがある

貸し倒れを引き起こすリスクがある点も、金融型クラウドファンディングのデメリットです。

投資する企業が健全な経営をしているか、投資者は慎重に見極めて投資するためです。

「信頼性が乏しい」「経営が不透明」といった企業は資金を集められません。

また、金融型クラウドファンディングの利回りは、高めに設定されています。

クラウドファンディングのシステム利用料も含めると、月々の支払いはかなり高額になります。

健全な経営ができるか、利用前にしっかりと確認しておきましょう。

クラウドファンディングの種類ごとのメリット・デメリットとは?成功するためのポイント

金融型クラウドファンディングのメリット

クラウドファンディング デメリット 金融型 メリット

「商品が限られる」「貸し倒れのリスクがある」といったデメリットのある金融型クラウドファンディングのメリットは、以下の4つです。

  • 未上場でも、株主を広く募集できる
  • 宣伝ができ、会社のファンになってくれる
  • 銀行より融資を受けやすい
  • 投資型は売上に応じた分配にできる

投資型は事業実績により配当金が変動します。

返済金額が多くて経営が成り立たなくなるリスクは少ないです。

また、銀行に融資を断られていても、資金調達できるメリットがあります。

しかし、金融型クラウドファンディングは銀行よりも利子が高いです。

その点に注意しながら利用しましょう。

クラウドファンディングで失敗したらどうなる?

クラウドファンディング デメリット 失敗

クラウドファンディングで失敗すると、支援金を受け取ってしまっている場合のみ手数料が発生します。

たとえば、All-or-Nothing型では、支援金が目標金額に達しなかった場合、手数料はかかりません。

支援金を受け取っていないためです。

しかし、All-In型では支援金を受け取ってしまっているため、手数料が発生します。

また、リターンの商品・サービスも必要です。

All-In型はプロジェクトを確実に実行する場合のみ利用しましょう。

クラウドファンディングで成功するための3つのポイント

クラウドファンディング デメリット ポイント

本章では、クラウドファンディングで成功するための3つのポイントを紹介します。

プロジェクト立ち上げの際に、参考にしてください。

支援者に対して誠実に対応する

クラウドファンディング成功のためには、支援者に対しての誠実な対応が大切です。

リターンの遅れや資金の用途を指摘された際に、不誠実な対応をしたことで裁判沙汰になった例もあります。

特に、以下のことについて、誠実な対応を心がけましょう。

  • リターンの内容
  • 支援金の使い方
  • プロジェクトの進み具合の通知
  • トラブル発生時の対応

上記については、サービスサイトにあらかじめ明記しておくのもおすすめです。

クラウドファンディングの種類ごとのメリット・デメリットとは?成功するためのポイント

目標金額を達成可能な数値にする

目標金額を達成可能な数値にすることも、クラウドファンディングの成功には大切です。

多すぎても少なすぎても疑念を持たれてしまい、資金が集まらないためです。

プロジェクトにいくら必要なのかをよく考えて、適切な金額を設定しましょう。

また、リターン品を現実的に考えることも同様に大切です。

出資を募りたいがために高額な商品・サービスを用意してしまうと、トラブルの原因になります。

クラウドファンディングのサポートサービスを検討する

クラウドファンディング成功のためには、サポートサービスの検討も重要です。

市場調査や広告にかかる時間を削減できたり、リターン品についてアドバイスがもらえたりします。

知識や時間がなくとも有効利用できるので、ネットショップ運営やせどりといったECサイトの副業を個人で行う方におすすめです。

「NAWABARI」では、バーチャルオフィスを利用する方に、クラウドファンディングのサポートサービスを提供しています。

クラウドファンディングを行う方は、ぜひ下記から詳細をご確認ください。

バーチャルオフィスお探しの方必見!

クラウドファンディングはメリットとデメリットを把握してから実施しよう!

クラウドファンディング デメリット NAWABARI

本記事では、3種類のクラウドファンディングのメリット・デメリットを解説してきました。

自身のプロジェクトの内容を今一度確認し、プロジェクトに合ったクラウドファンディングを選択しましょう。

「どのクラウドファンディングが良いのか分からない」という方は、プロのサポートを借りるのがおすすめです。

知識や時間がなくとも、適切な選択ができるようになります。

バーチャルオフィス「NAWABARI」では、クラウドファンディングのサポートサービスを行っています。

月々200件の実績があるサポートにより、抱えている不安も解消されるでしょう。

バーチャルオフィスNAWABARI
  1. 費用は月額1,100円から利用可能
  2. 多くの企業がNAWABARIを選んでいる実績がある
  3. 電話要件や郵便物受け取りサービスを利用できる

気になる方は下記リンクからチェックしてみてください。

バーチャルオフィスお探しの方必見!

大里真也

この記事の著者
バーチャルオフィスNAWABARI-お役立ち情報メディア編集部

大里真也  さん

2017年からバーチャルオフィスNAWABARIの運営に従事。2022年5月よりメディア運営責任者として、長いバーチャルオフィス事業経験を活かし様々な記事を執筆。

NAWABARI

当サイトの監修者

氏名
出水洋樹(でみずひろき)
学歴
専修大学法学部法律学科卒業
所属団体
シェアリングエコノミー協会、クリエイターエコノミー協会、東京プロマーケット上場協会
メディア掲載/セミナー登壇事例
ECのミカタ、週刊ビル経営
SNSアカウントへのリンク
Facebook
RELATED POST

バーチャルオフィスお探しの方必見!