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【2024年最新版】国別越境ECの人気ランキング14選! 市場規模も徹底解説

越境ec ランキング

「各国で人気な越境ECサイトが知りたい」
「越境ECを構築するのにおすすめのECサイトは?」

このような疑問をお持ちの方も多いでしょう。

世界で人気の高い越境ECサイトは、「Tmall Global(天猫国際)」や「Amazon」です。

本記事では、国別の越境EC人気ランキングを紹介します。

越境EC構築サイトの人気ランキングもあわせて紹介するので、自社でECサイトを構築したい方もぜひ参考にしてください。

また、バーチャルオフィス「NAWABARI」では、月々1,100円から東京都の住所を利用してネットショップ運営ができます。

「越境ECを行いたいが住所をさらすのは怖い」と不安な方は、ぜひご利用ください。

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越境ECにおける日本の市場規模

越境ec ランキング 市場規模

経済産業省が実施した「令和4年度デジタル取引環境整備事業(電子商取引に関する市場調査)」によると、越境ECの日本の市場規模は年々拡大しています。

具体的な数字は、以下の通りです。

  • 中国消費者による日本事業者からの越境EC購入額:2兆2,569億円(前年比5.6%増)
  • 米国消費者による日本事業者からの越境EC購入額:1兆3,056億円(前年比6.8%増)

日本の商品を購入する行為が、海外の消費者の間に浸透してきています。

また、日本消費者による海外の事業者からの越境EC購入額も、3,954億円(前年比6.1%増)と拡大しています。

世界各国におけるEC市場規模ランキング

越境ec ランキング 市場規模

世界のBtoC-ECの市場規模は、5.44兆USドル、日本円ではおよそ800兆円です。

以下は、経済産業省が「令和4年度デジタル取引環境整備事業(電子商取引に関する市場調査)」に掲載している、世界各国のEC市場規模ランキングです。

順位全体に占める割合
1位中国50.4%
2位アメリカ18.4%
3位イギリス4.5%
4位日本3.1%
5位韓国2.5%
6位ドイツ2.1%
7位インド1.7%
7位フランス1.7%
9位カナダ1.5%
10位インドネシア1.4%
出展:令和4年度デジタル取引環境整備事業(電子商取引に関する市場調査)

中国のEC市場規模は、世界全体の半分以上を占めています。

また、イギリスや韓国の人口は日本の半数ほどですが、EC市場規模は日本とあまり変わりません。

これから越境ECを考えている方は、上記のECが盛んに行われている国がおすすめです。

中国の越境EC人気ランキング3選

越境ec ランキング 中国

本章では、中国の越境EC人気ランキングの1位から3位までを紹介します。

中国で越境ECを考えている方は、ぜひ参考にしてください。

1位:Tmall Global(天猫国際)

越境ec ランキング Tmall Global 天猫国際
引用:Tmall Global

「Tmall Global(天猫国際)」は、中国でもっとも人気越境ECサイトです。

運営元は、中国のEC事業で50%以上のシェアを持つアリババグループです。

Tmall Global(天猫国際)は、越境EC用のプラットフォームであり、中国国外の事業者がTmallへ出展する場合に利用します。

出品した販売店は、売上データと広告運用のデータのフィードバックが受けられます。

中国越境EC市場の、ブランディングやマーケティングに必要な広告運用のノウハウ蓄積・改善が可能です。

2位:京東商城(JD.com)

越境ec ランキング 京東商城 JD.com
引用:京東商城

「京東商城(JD.com)」は、テンセントグループが運営する越境ECです。

家電やデジタル機器の販売に強みを持っています。

また、京東商城(JD.com)は、自社物流インフラにも大きな魅力があります。

ロボットによる倉庫内の荷物の運搬・配送準備やドローンからの配送など、最新テクノロジーを活用した自動化・無人化を実現しているためです。

それにより、直販配送サービスは中国人口の99%をカバーし、細かな条件はあるものの商品を24時間以内に配送するサービスも提供しています。

3位:Pinduoduo (拼多多)

越境ec ランキング Pinduoduo
引用:Pinduoduo

「Pinduoduo (拼多多)」は2015年にサービスを開始したECサイトで、2019年から越境ECにも参入しました。

10代~30代前半の若年層から高い支持を得ています。

SNSを活用した、ユーザー同士のお得な情報の共有や、共同購入ができるためです。

Pinduoduo (拼多多)の魅力は、アクティブユーザー数が多く、他の越境ECサイトとは異なる地方の中・低所得者の購買層を獲得できる点です。

出店コストが安く審査も緩いため、店舗開設も比較的簡単にできます。

アメリカの越境EC人気ランキング3選

越境ec ランキング アメリカ

本章では、アメリカの越境ECの人気ランキングを1位から3位まで紹介します。

アメリカへの越境ECを考えている方は、ぜひ参考にしてください。

1位:Amazon

越境ec ランキング Amazon
引用:Amazon

「Amazon」は世界最大手の越境ECサイトです。

日本貿易振興機構(JETRO)とともに、日本企業の海外進出を支援しており、日本の越境ECに力を入れています。

Amazoの魅力は、世界中に利用者がいることです。

プライム会員は1億5,000万人を超え、カスタマーアカウント数は3億を超えます。

多くの人の目に商品が届くことで、国内市場だけでは得られない機会や利益が得られるでしょう。

また、言語サポートや通貨の多様化にも対応しています。

海外で商売を行うハードルを感じることなく、迅速に販売を始められます。

2位:Walmart(ウォルマート)

越境ec ランキング Walmart
引用:Walmart

「Walmart(ウォルマート)」は、世界一の規模を持つ、ディスカウントデパートや食品店のチェーンを運営する企業です。

コロナウイルスの流行を機にEC展開にも力を入れ、「5年分の成長を5週間で達成した」といわれるほど、急激に売上を伸ばしました。

Walmartには、日本からの出店でもできます。

しかし、日本語で案内のあるECサイトはありません。

そのため、手配する書類や出店のルール、その他のやり取りは英語で行う必要があります。

3位:eBay(イーベイ)

越境ec ランキング eBay
引用:eBay

「eBay(イーベイ)」は、アクティブバイヤー数1.32億人の世界最大級のマーケットプレイスです。

越境ECでは、世界190ヵ国に一括出品できます。

多くの方に見てもらえるため、ビジネスチャンスがつかみやすいです。

また、ユーザーが多いだけでなく、サポート体制が整っている点もeBayの魅力です。

eBayは日本でも積極的にサービスを展開しており、10年以上のサポート歴があります。

出品・配送・トラブル解決の方法が記載されたマニュアルも無料です。

イギリスの越境EC人気ランキング3選

越境ec ランキング イギリス

本章では、イギリスでの越境EC人気ランキングを、1位から3位まで紹介します。

イギリスの越境EC人気ランキング3選
  1. 1位:Amazon UK
  2. 2位:Tesco(テスコ)
  3. 3位:Argos(アルゴス)

イギリスでの越境EC展開を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

1位:Amazon UK

越境ec ランキング Amazon UK
引用:Amazon UK

「Amazon UK」は、Amazonがイギリス最大手のオンライン書店を買収して誕生した、越境ECサイトです。

音楽CDやDVDなどエンタメ系コンテンツに強く、アメリカや日本よりも安く販売されています。

世界21ヵ国に展開するAmazonは、イギリスのECサイトの中でもトップの利用率です。

さらに、Amazonのグローバルセリングを活用すると、アカウント1つでヨーロッパの28ヵ国に商品を展開できます。

言語サポートや通貨の多様化にも対応しており、イギリス以外の国にも販売を考えている方にピッタリです。

2位:Tesco(テスコ)

越境ec ランキング Tesco
引用:Tesco

「Tesco(テスコ)」は10ヵ国以上に展開しているイギリス最大の小売業者です。

その規模は、アメリカのウォルマート、フランスのカルフールに次ぐ世界第3位です。

扱う商品は衣料品や食料品をはじめ、金融や電気通信など多岐にわたります。

さまざまな目的で利用する人がいるため、商品が目に留まる機会も多いでしょう。

また、Tescoはイギリス国内の9割をカバーする、独自の物流体制を整えています。

越境ECでトラブルが起こりがちな配送に強い点も、Tescoの魅力です。

3位:Argos(アルゴス)

越境ec ランキング Argos
引用:Argos

「Argos(アルゴス)」は、元々カタログ通販業者で、実店舗をイギリスの主要都市に展開しています。

扱っている商品のジャンルは、家具や日用品、美容品やジュエリー、電子機器など幅広いです。

特に、日用品やエンターテインメント商品に強いです。

また、Argosは物流が充実しており、翌日・即日配送ができます。

「クリック・アンド・コレクト」(オンラインで購入した商品を店舗で受け取れるサービス)も可能です。

商品の受け取り方が豊富にあるため利便性が高く、利用者は気軽に買い物ができます。

【国内】越境ECに構築するのにおすすめのECサイトランキング5選

越境ec ランキング 構築

各国の人気サイトを利用して越境ECを行うと、多くのビジネスチャンスを得られます。

本章では、自社で越境ECサイトを構築する際におすすめの、ECサイトランキングを紹介します。

ぜひ活用して、手軽に高品質の越境ECサイトを構築してみてください。

1位:Shopify

越境ec ランキング Shopify
引用:Shopify

「Shopify」は、50以上の言語と130以上の通貨、100種類以上の決済方法が用意されている越境ECプラットフォームです。

ドラッグ&ドロップ式でストアフロントを構築できるため、コーディング技術は必要ありません。

販売先の国に寄添った、利便性の高い越境ECサイトが簡単に作れるでしょう。

Shopify開発のアプリを活用すると、ストアの機能が拡張できる点も魅力的です。

また、ShopifyはWordPressにも対応しています。Webカスタマイズ技術があれば自社サイトに導入できます。

2位:MakeShop

越境ec ランキング MakeShop
引用:MakeShop

「MakeShop」は、GMOインターネットグループの越境ECプラットフォームです。

国内通販サイトとして有名ですが、228の国と地域へ向けても商品を販売できます。

多くの言語・決済方法への対応や、代理で配送するサービスがあり、越境ECで問題が発生しがちなトラブルを避けられる点が魅力です。

また、MakeShopは月額費用制で、販売手数料が0円です。

売上規模が大きいネットショップ運営者は、コストを抑えて運用できます。

現在使用している国内サイトを、そのまま海外販売に活用できるケースもあります。

3位:PrestaShop(プレスタショップ)

越境ec ランキング PrestaShop
引用:PrestaShop

「PrestaShop(プレスタショップ)」は、ヨーロッパで人気のあるECサイトです。

言語や決済方法が豊富であり、自動為替表示に対応しているため、利便性の高い越境ECサイトが構築できます。

さらに、独自の商品・在庫管理システムも、PrestaShopの魅力です。

複数のサイトの在庫・配送の一元管理や、配送の追跡が可能なため、安心して越境ECを運用できるでしょう。

しかし、PrestaShopは日本語化されていません。

言語がわからない場合は、導入・カスタマイズに時間がかかります。

4位:WooCommerce(ウーコマース)

越境ec ランキング WooCommerce
引用:WooCommerce

「WooCommerce(ウーコマース)」は、WordPressに導入できるオープンソースのECパッケージです。

すでにWordPressを使用している場合は、即日運用もできます。

送料や商品登録など各種設定が簡単なため、「Web知識がないのに自社で構築できるのか」と不安な方におすすめです。

また、WooCommerceには、50,000以上の関連プラグインが用意されています。

ユーザーレビューや詳細なレポート、SEOやマーケティングも追加できます。

5位:Adobe Commerce(アドビ・コマース)

越境ec ランキング Adobe Commerce
引用:Adobe Experience Cloud

「Adobe Commerce(アドビ・コマース)」は、Adobe社が提供するオープンソースのソフトウェアです。

何千ものアプリケーションと拡張機能によって、機能性に長けた越境ECサイトが構築できます。

しかし、拡張機能の利用には、コーディング技術が必要です。

Adobe Commerceを自社のみで運用する際には、技術エンジニアが欠かせません。

また、セキュリティ機能を高めるにかかる費用が、WordPressと比べて高額です。

越境ECはプロに相談するのがおすすめ

越境ec ランキング NAWABARI

本記事では、各国の越境ECサイトの人気ランキングや、国内の越境EC構築サイトの人気ランキングを紹介しました。

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