バーチャルオフィスNAWABARI

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NAWABARIの
バーチャルオフィスとは?

バーチャルオフィスとは?
バーチャルオフィスというのは、文字通り仮想(バーチャル)の事務所(オフィス)という意味で、物理的に実体がない『仮想の事務所』ということになります。基本的なサービスは、①事業用の住所を利用することが出来る。②郵送物を受け取って転送してくれる。③電話番号やFAX番号の利用が出来る。④会議室を利用することが出来る。となっており、プランに応じて多種多様なサービスを享受することが可能です。

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    • 郵便物の写真等の詳細確認と転送破棄の依頼

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    • 郵便物の中身をPDF化して確認できる

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    • 電話要件転送の受電記録が見れる

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    • 会員情報が確認・変更依頼

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    • 契約書の発行依頼

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  • ZDNet Japan
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バーチャルオフィス
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    ビジネスプラン

    1,650

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    月契約

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    年間契約

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    • 法人登記
    • 郵便転送(週一回)
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    ※年間契約の場合の月額料金になります。

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    海外プラン

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      ※直接海外への転送は行なっておりません。
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    • 電話転送(03番号発着信)

      電話転送(03番号発着信)

      2,800円 / 月

    • インターネット FAXサービス

      インターネット FAXサービス

      3,300円 / 月

    • 電話代行A(電話転送、発着信+電話代行)

      電話代行A(電話転送、発着信+電話代行)

      3,800円 / 月

    • 電話代行B(電話代行のみ、折り返し対応)

      電話代行B(電話代行のみ、折り返し対応)

      11,000円 / 月

    郵便転送サービス

    • 速達サービス

      速達サービス

      1荷物 550

    • 都度転送サービス

      都度転送サービス

      1,100円 / 月

    • 郵便物開封と読み込みサービス

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      1,100円 / 月+1通110円

    他社バーチャルオフィス
    との比較

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      登記が不要な方
      (週1転送)
    • 法人向け
      登記が必要な方
      (週1転送)
    スワイプの方向 スワイプの指
    A社B社C社D社
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    13,200円26,500円33,000円16,060円18,420円
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    基本料金(月額)ビジネスプラン1,650円1,650円2,750円〜880円〜2,530円
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    19,800円26,500円33,000円16,060円40,860円

    バーチャルオフィス
    お申し込みの流れ

    • STEP.1
      お申し込みフォームより必要事項を入力します。
    • STEP.2
      専用アプリより本人確認書類をお送り下さい。
    • STEP.3
      1〜2営業日後に、審査結果をご連絡致します。
    • STEP.4
      本人確認番号を発送・ご連絡次第、サービス開始となります。

    バーチャルオフィス
    入会の必要書類

    法人の方

    法人の方

    • ・免許証
    • ・在留カード
    • ・保険証
    • ・マイナンバーカード
    • ・住民票の写し
    • ・パスポート
    • ・小型船舶免許証
    • ・住民基本台帳カード

    ※「お申込み者様の名義」で「現住所」が記載されているものに限ります。

    個人の方

    個人の方

    • ・免許証
    • ・在留カード
    • ・保険証
    • ・マイナンバーカード
    • ・住民票の写し
    • ・パスポート
    • ・小型船舶免許証
    • ・住民基本台帳カード

    ※「お申込み者様の名義」で「現住所」が記載されているものに限ります。

    バーチャルオフィスに
    入会できない業種

    審査自体をお断りする業種

    • アダルト
    • ギャンブル
    • ネットワークビジネス ( 連鎖販売取引 )
    • 情報商材販売
    • 出会い系サイト
    • ナイトワーク
    • 麻薬
    • 探偵業
    • 政治活動をする団体
    • 宗教活動をする団体
    • 労働組合活動をする団体
    • 暴力団活動をする団体
    • 活動目的が不明瞭な団体
    • その他当社が適切でないと判断する業種・団体

    ※契約する事業・団体に関わらず、上記に代表者や関係者が関係していると当社が類推できる場合も含む

    許認可の都合上
    バーチャルオフィスを利用できない業種

    • 税理士
    • 弁護士
    • 司法書士
    • 行政書士
    • 古物商
    • 有料職業紹介業
    • 人材派遣業
    • 宅地建物取引業
    • 金融商品取引業
    • 産業廃棄物収集運搬業

    これらの業種の方が、許認可取得と関係なく契約を結びたいという方は、その旨を備考欄にお書きください。
    なお上記以外の許認可が取れるという保証をしているわけではありません。許認可の要不要や許認可取得要件についてはご自身で監督官庁に確認した上で、当社とご契約いただくようお願いいたします。いかなる理由においても途中解約については応じておりません。

    お役立ちコラム

    バーチャルオフィスに関する
    よくある質問

    月の途中で入会した場合、1ヶ月の料金を支払わなければならないのでしょうか?
    NAWABARIでは、支払日=更新日となるため、お申し込み日を気にする必要はございません。
    例:3/15申込の場合、3/15~4/14が契約期間となり月の途中からの申し込みでも損はございません。
    誰でもサービスを利用できますか?
    基本的にどなたでもご利用いただけますが、審査次第ではお断りする場合がございます。また、18歳未満の方はご利用いただけません。EC事業者様やインフルエンサー様をメインとしておりますが、規約に違反する事業内容以外は全て可能です。例としてフリーで仕事をされている方の名刺のみのご利用もございます。
    サービス開始までの手続きは大変ですか?
    数ステップの簡単な手続きとなります。住所をお貸しするというサービス上、法律に基づいて手続きを行います。詳しくは個人の方はこちら法人の方はこちらをご覧ください。
    借りられる住所はどちらになりますか?
    東京都目黒区の住所となります。芸能人の方も多く居住されている地域となりますので、お洒落な印象を与えることが可能です。
    なお、住所詳細はご契約をいただいた後にご案内させていただきます。
    登記は可能ですか?
    ビジネスプランをご契約いただければ登記可能です。
    支払い方法はPayPalだけですか?
    お支払い方法はPayPal又は後払い.comとなります。お支払確認の人件費を削減することで圧倒的な低価格を実現しております。

    バーチャルオフィスの
    メリット

    1.個人情報を守ることができる

    バーチャルオフィスを契約することで、法人登記をする住所や特商法欄に記載する住所に自宅住所を利用せずに済みます。
    どちらもネット上で閲覧できる情報なので、ストーカーや行き過ぎたクレーマーとのトラブルを避けることができます。

    2.スピーディーにビジネス利用可能な住所を獲得できる

    通常、オフィスを契約してビジネスを始めるとなると、複数の物件を内見をしてその中から選定をして、賃貸契約の手続きとかなりの手間と時間がかかります。一方、バーチャルオフィスは審査をしてお支払いを完了するとすぐに住所をメール等で獲得することが可能です。
    またNAWABARIでは、eKYCアプリを利用した審査により、法的要件を満たし最短当日契約が可能になっています。

    3.都心の一等地の住所を格安でレンタルできる

    バーチャルオフィスは基本的に都内や大阪など、都心一等地の住所を貸し出している場合が多いです。
    ビジネスを始めるにあたって、「住所なんてどこもいいじゃないの?」と考える方もいるかと思いますが、信用・信頼という面で住所はとても大事なポイントになってきます。
    あなたもサービスや商品を買うときに「知らない会社名だけど、この住所に会社があるなら大丈夫だろう」と思ったことはないでしょうか?
    そう、会社の住所はイメージや規模までを想像させてしまうのです。
    とはいえ、スタートアップの企業や安定した企業でも毎月何十万~何百万の賃料を払い続けるのは厳しいでしょうから、月々数千円で都心の住所をレンタルできるバーチャルオフィスが有用になってくるのです。

    4.初期費用(イニシャル)の大幅削減

    物理的にオフィスを契約するとなると、「敷金・礼金」「保証金」「家具」、場合によっては「内装工事」など多くのお金がかかります。
    事務所利用で賃貸をする場合の多くが、敷金(保証金)として6か月分の賃料がかかるため、例えば月20万円の物件を契約した場合、最低でも150万円以上の初期費用がかかるでしょう。
    また電話回線やインターネットの工事費などもかかる場合は、さらに多くの初期費用がかかります。
    そんな中バーチャルオフィスでは、月数千円で登記ができる住所をレンタルすることができるため、初期費用を150万近く削減することができるのです。またランニングコストの面でも、物理オフィスでは毎月「賃料」「水道・光熱費」「ネット代」がかかりますがそれも数千円まで削減することができますね。

    5.時代にあったオフィス形態にすることが可能

    近年、テレワークでほとんど事務所に行くことは無いのに家賃だけ払っているという法人様が、オフィスを引き払ってバーチャルオフィスに移転させるオフィス縮小の流れが強まっています。当社では、オフィス移転をご希望の場合も、提携業者をご紹介せてワンストップでお手続きすることが可能です。

    もっと読む

    バーチャルオフィスの
    デメリット

    1.他の利用者と住所が被ってしまう

    バーチャルオフィスはレンタルオフィス等と同様に同じ住所を複数の契約者で共有します。
    そのため顧客が住所を検索した場合、他社の情報もヒットしてしまうため不審に思われてしまう可能性があります。
    ですが、レンタルオフィスやバーチャルオフィスが常識になりつつあるため、この心配は日に日に不要になってきていると言えます。
    その心配よりも、初期費用やランニングコストの削減など起業のハードルを大幅に下げることができるメリットの方がはるかに大きいでしょう。

    2.作業スペースを用意する必要がある

    バーチャルオフィスはその名の通り、仮想のオフィスなので住所自体は使用することができますが、物理的な作業スペースはないです。
    そのため、自宅やワーキングスペースの契約が必要になる場合があり、物理オフィスを契約するまでではありませんが、結果的に費用がかかってしまう可能性があります。
    ただし、流行り病の影響もあり様々な企業がテレワークを推進しているため、多くの方が既に作業スペースを確保している、もしくは確保できる状態にあるでしょう。
    業種によっては広い作業スペースが必要になる場合もあるため、自身に必要なスペースや確保可能なスペースと相談して、後悔をしない選択肢を選びましょう。

    3.業種によっては利用できない場合がある

    バーチャルオフィスは物理的なオフィスを持たず住所のみレンタルするサービスです。
    そのため、店舗を持つことが義務付けられている士業などの業種はバーチャルオフィスを利用できません。
    主にバーチャルオフィスを利用することが難しい可能性が高い業種は以下の通りです。

    〇人材派遣業
    〇有料職業紹介業
    〇士業(弁護士や税理士等)
    〇建設業
    〇廃棄物処理業
    〇不動産業
    〇探偵業
    〇風俗営業
    〇金融商品取引業

    詳しくは関係省庁にご確認下さい。

    もっと読む

    バーチャルオフィスの選び方

    1.初期費用や保証金、月額料金と契約期間の縛り

    バーチャルオフィスは格安で住所を借りられるというサービスのため、多くの業者がいかにして安く見せるかと工夫をしている場合が多いです。 ホームページに大きく掲載されている料金だけを見て契約するバーチャルオフィスを決めてしまうと、いざ手続きをしてお支払いとなったときに保証金や初期費用の支払を求められたり、サービス開始したら郵便物の転送がオプションだったり、登記が出来なかったりとトラブルが発生することが多いです。 そのため、ただ安いだけで選ぶだけではなく、ご自身が受けたいサービスがあるか、月額料金以外に手数料はいくらかかるのかなども確認しておきましょう。 また、更新や契約期間の縛りについても注意が必要です。 安いプランには、1年縛りや2年縛りがあり途中解約となると違約金の支払が必要になるケースがあります。 また、更新時に更新費用として数万円取られるケースもあります。

    2.郵便物の転送頻度と手数料

    バーチャルオフィスを契約すると、対外的にはレンタルした住所を公開するため書類などの郵送物はバーチャルオフィスの住所に発送されることになります。 そのため、バーチャルオフィス側は荷物を受け取ると宛名から契約者を判断して転送をしてくれるのですが、転送頻度が1ヵ月に1回だったり、手数料が高かったりと思った通りのサービスを受けられないといったパターンがあります。 重要な書類ですぐに手元に欲しい場合や、顧客宛の荷物が誤って持ち戻りになってすぐに再送したい場合など、転送頻度が少ないと困るケースは多数考えられます。 そうならないためにも、契約をする前にそのプランの転送頻度や手数料は確認をしておきましょう。

    3.使用する住所はどこの住所か

    信頼性のある都内等都心の一等地等を、会社の住所として格安で使用出来るのがバーチャルオフィスの最大のメリットです。 東京の一等地に賃貸オフィスを構えるには何百万もの初期費用がかかりますが、バーチャルオフィスなら格安料金で住所をレンタルすることが可能です。 企業の所在地は顧客の信用獲得に繋がるので、契約するバーチャルオフィスの住所は重要ポイントとして覚えておきましょう。

    4.運営の倒産リスクは高くないか

    万が一、契約していたバーチャルオフィスの運営会社が倒産や事業撤退などをしてしまうとその住所は使用できなくなってしまいます。 そうなると移転登記や登録していたサービスの住所を変更したりと手間がかかり、移転登記の場合手数料として3万円がかかります。 運営会社が倒産するかどうかは一見分からないと思いますが、その運営会社がバーチャルオフィスを運営している期間である程度判断することができます。 なるべく長い期間バーチャルオフィスを運営している業者であれば、倒産や事業撤退のリスクを下げることができますので、そのような業者を選んで契約するようにしましょう。

    5.事前審査がちゃんとしているか

    バーチャルオフィスは住所をレンタルできるため、法律である一定の審査基準が設けられています。 公的な身分証の審査に加えて居住確認が必要となり、手続きが少々複雑なため審査無しで住所を貸出をして政府に取り締まりをされた企業も実在します。 そうならないためにも、ちゃんと審査をしているバーチャルオフィスを選びましょう。

    もっと読む

    バーチャルオフィスと
    他オフィスサービスとの違い

    バーチャルオフィスと
    レンタルオフィスの違い

    レンタルオフィス

    レンタルオフィス=個室執務スペースあり

    バーチャルオフィスとレンタルオフィスは、どちらもオフィスを持たずにビジネスを運営したい人に便利なサービスですが、提供される機能に大きな違いがあります。
    バーチャルオフィスは、実際の作業スペースを持たず、「住所・電話番号・郵便物受取」などのビジネス機能だけを利用できるサービスです。会社登記や名刺に使える住所を手頃な料金で持てるのがメリットです。
    一方、レンタルオフィスは、個室や共有スペースなど実際の作業スペースを含むサービスで、デスクや会議室を使って仕事ができます。Wi-Fiやオフィス家具も整っており、短期間でオフィスを構えたい方にぴったり。
    簡単に言うと、「住所だけ借りる」のがバーチャルオフィス、「実際に働く場所も借りる」のがレンタルオフィスというイメージです。

    バーチャルオフィスに
    まつわる誤解

    • 01

      登記に使えないんじゃない?

      バーチャルオフィスは住所だけを借りるサービスなので、「登記には使えないのでは?」と誤解されることがあります。でも、実は多くのバーチャルオフィスでは法人登記が可能です。
      むしろ、「都心の一等地の住所を低コストで使える」ことがバーチャルオフィスの大きな魅力。会社設立時の登記や、名刺・ウェブサイトへの記載にも問題なく使えます。
      しっかりとした運営会社を選べば、法的にも安心して利用できますし、銀行口座開設や取引先への信用にもつながります。「実態がないから怪しい」といったイメージは過去のもの。新しい働き方を支える、信頼あるサービスとして、今では多くの起業家や企業に選ばれています。

    • 02

      郵便物はちゃんと届かないのでは?

      「住所だけ借りるって、郵便物は大丈夫?」と心配する方もいますが、バーチャルオフィスでは郵便物の受取・管理体制がしっかり整っています。スタッフが常駐している施設では、確実に受け取ったうえで、指定のタイミングで転送してくれるサービスもあります。
      たとえば「週1回まとめて自宅へ転送」「届いたら即日通知」「重要なものは都度対応」など、オプションも多彩。オフィスを持たなくても、郵便や宅配便のやり取りはしっかりできるから、取引先にも不安を与えません。

      ビジネスに必要な郵送物を見逃さず、スマートに受け取れる。それが今のバーチャルオフィスのスタンダードです。

    • 03

      電話や来客対応ができないから不便そう

      バーチャルオフィスは「住所だけ」のイメージが強く、「電話対応や来客ができなくて不便なのでは?」と思われがち。でも実は、多くのサービスで電話代行や来客対応のオプションが用意されています。
      たとえば、専用の電話番号を持てて、電話が来たらスタッフが会社名で対応し、内容をメールやLINEで知らせてくれる「秘書サービス」も人気。
      また、急な来客があっても、受付スタッフが対応し、伝言を預かってくれるサービスもあります。さらに会議室の一時利用ができる施設も多いので、打ち合わせも安心。
      「一人ではできないこと」も、バーチャルオフィスならチームのようにサポートしてくれる。それが選ばれている理由のひとつです。

    ナワバリなら、
    海外でも住所が使える

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